社長は、ただいま飛行特訓中です。

【ムービー・マスターピース】 『アイアンマン』1/6スケールフィギュア
トニー・スターク(メカテスト版)

Movie Masterpiece - 1/6 Scale Fully Poseable Figure: Iron Man - Tony Stark (Mech Test Version)

  • ¥22,000 (税込)
  • 2010年5月発売
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製品紹介

ホットトイズの「ムービー・マスターピース」シリーズに映画『アイアンマン』から遂にトニー・スターク(メカテスト版)がラインナップ。

セレブでプレイボーイのトニー・スタークは、巨大軍需企業スターク・インダストリーズ社のCEOにして、天才的な発明家。テロ組織の拉致から脱出後、正義に目覚めた彼は悪と戦うため、自ら開発した戦闘用パワードスーツを装着しアイアンマンとなった。今回は開発中のパワードスーツや飛行テストシーン等が味わえる、メカ好きにはたまらない仕様で登場だ。

こだわった新規造形の激似ヘッドはロバート・ダウニーJR.の肖像権をクリアし、なんと一つひとつハンドペイントで塗装を施している。小型アーク・リアクターが内蔵された専用ボディーを使用し、全高約30センチ、34箇所以上が可動。また、専用ボディーに装着してあるアームとブーツ部分は、内部の配線や基板などを再現し、とてもリアルでメカニカルな構造だ。ライトアップ機能は、胸部の小型アーク・リアクターと両手のリパルサー光線放出装置はもちろん、ブーツ裏の超小型ジェット部分にまで搭載。実験をサポートするロボットや、作業場のバックボードが付属するので、劇中で印象的だった、不安定な浮遊しながら戦闘機並みの飛行性能を制御しようとする実験シーンを完全に再現可能。手に取れば、自宅の作業場にこもってパワードスーツの開発テストを重ねるトニーの熱意までもが伝わってくるかのようだ。

2010年に『アイアンマン2』の公開が控え、ますます大注目のアイアンマン。世界最強のCEOが誕生するまでのエピソードを体感できるこのアイテムは、これからコレクションを始める人にもマストバイな逸品だ!

製品スペック

メーカー ホットトイズ
シリーズ番号 MM#116
スケール 1/6スケール
サイズ 高さ約30センチ
重さ 約1kg(本体のみ)、約2.1kg(パッケージ込み)
可動ポイント 34箇所
パッケージ クローズドボックス
パッケージサイズ 約W23×H49×D15(センチ)
生産情報 限定生産
流通方法 一般販売
製品種別 ハイエンド1/6スケール可動式フィギュア
付属品(アクセサリー) 回転型メカニカル・ロボット、実験用ベルト(大・小バッグ付き)、膝プロテクト用ニーパッド、レザーシューズ、差し替え用ハンドパーツ(1セット)
スペシャル機能 ライトアップ機能
発売元・販売元 株式会社ホットトイズジャパン
バーコード番号 4897011173177
制作スタッフ 造形師:KOJUN
チーフペインター:JC・ホン

作品紹介

『アイアンマン』(2008年作品)

原作は、マーベル・コミックが刊行している、アメコミに登場する架空のヒーロー。2008年5月に全米で公開され、メガヒットとなった。監督・製作総指揮はジョン・ファブロー、そして、主人公のトニー・スタークこと『アイアンマン』を演じるのはロバート・ダウニーJR。

主人公のトニー・スタークは巨大軍事企業の社長であり、天才発明家であり、スーパーセレブのプレイボーイ。ある日、アフガニスタンで自社兵器のデモ実験に参加した際、トニーはテロ組織に襲われ監禁されてしまう。襲撃の際に致命的な傷を負ってしまうが、同じく監禁されていた医師に人工心臓を移植され一命を取り留めた。監禁されながらも敵の目を欺き製作したパワードスーツにより奇跡的に生還を果たしたが、自らが社長を務めるスターク・インダストリーズが開発した兵器がテロに使用されている事実を知ったのだった。その償いをすべく彼は助かった命をテロの撲滅に捧げることを決断する。自らの手で開発し、アップグレードを重ねたパワードスーツを装着し『アイアンマン』としてテロに立ち向かうトニーの姿があった。

bd-dvd.sonypictures.jp/ironman/