雲の上のDX仕様で、クラウド・シティ版のルークと「逆襲」。

【ムービー・マスターピース DX】 『スター・ウォーズ』
1/6スケールフィギュア ルーク・スカイウォーカー(ベスピン版)

Movie Masterpiece Deluxe - 1/6 Scale Fully Poseable Figure: Star Wars - Luke Skywalker (Bespin)

  • ¥36,000 (税込)
  • 2012年10月発売
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製品紹介

ホットトイズの最上位ブランドである「DX(デラックス)」シリーズに、誰もが心待ちにしていたSF映画の金字塔『スター・ウォーズ』がついにラインナップ!記念すべき第1弾は『エピソード5/帝国の逆襲』から、名優マーク・ハミルが演じるルーク・スカイウォーカーが、2つのボディと2つのPERS(眼球可動システム)搭載ヘッドパーツが付属する超豪華仕様で、ホットトイズから堂々の登場だ。

窮地に陥っていた反乱軍にいくたびも勝利をもたらし、革新的な指導者のひとりになったルーク・スカイウォーカー。マスター・ヨーダの手ほどきを受けてフォースの修行をし、ジェダイ騎士をめざす。修行中に強くなったフォースの力によって、レイアたちの危機を予知したルークは、ヨーダの制止を振り切り、惑星ベスピンのクラウド・シティへ向かうのだった。

一度にノーマル版とダメージ版の両方が再現できる本アイテムは、一人前のジェダイ騎士をめざすルーク・スカイウォーカーを余すことなく立体化している。ボディは、それぞれ全高約30センチ、30箇所以上が可動。視線による表情を演出できる眼球可動システムPERSを搭載している2つのヘッドパーツは、どちらもマーク・ハミルの肖像権をクリア。1つ目はフォースに目覚めた勇ましい表情、2つ目はダース・ベイダーとの死闘により負傷した表情を再現している。コスチュームは、惑星ベスピンに駆けつけた時の衣装と、戦闘によるダメージを再現された衣装の2つが付属。武器はジェダイ騎士の象徴ともいうべきライトセーバー2種類(ON/OFFモード)とブラスターが付いてくる。また、ライトセーバーの構えや負傷したシーンなどが再現できる8種類のハンドパーツが付属している。さらに今回は3種の台座でディスプレイが可能。通常の台座とクラウド・シティステージに加え、天井や壁に取り付け可能なクラウド・シティ底部のハッチを模したライトアップ機能付き台座も同梱され、クライマックスにおける様々な名シーンも再現できる。

『エピソード5/帝国の逆襲』のルーク・スカイウォーカーの魅力を最大限に引き出した本アイテムは、数ある『スター・ウォーズ』アイテムの中でも、フォースを感じる最高峰の完成度!ホットトイズがプライドをかけて、愛情を込めてお贈りする『スター・ウォーズ』シリーズは、今後のラインナップからも目が離せないぞ!

※ライトセーバーにライトアップ機能はありません。

製品スペック

メーカー ホットトイズ
シリーズ番号 DX #07
スケール 1/6スケール
サイズ 高さ約30センチ
可動ポイント 30箇所
電池 ボタン電池3個使用
パッケージ フリップトップ クローズドボックス
生産情報 限定生産
流通方法 一般販売
製品種別 ハイエンド1/6スケール可動式フィギュア
付属品(武器) ブラスター・ピストル、ライトセーバー(ONモード)、ライトセーバー(OFFモード)
付属品(アクセサリー) 差し替え用ハンドパーツ(×8)、切断右腕部、止血器、台座×3(ライトアップ機能付きクラウド・シティ風向計、クラウド・シティステージ、通常版)
スペシャル機能 眼球可動システム(PERS)、ライトアップ機能(クラウド・シティ風向計)
発売元・販売元 株式会社ホットトイズジャパン
バーコード番号 4897011174266
制作スタッフ チーフ造形師:KOJUN
チーフペインター:JC・ホン

作品紹介

『スター・ウォーズ』(1977年〜)

遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。

1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。

全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。

映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。

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