ギミック豊富なアナキン⇔ベイダーで、ダークサイドに堕ちる瞬間を楽しもう!

『スター・ウォーズ』 【ハズブロ アクションフィギュア】
1/6スケール「アルティメット・エレクトロニック」 アナキン ⇔ ダース・ベイダー

Star Wars - Hasbro Action Figure: 1/6 Scale Ultimate Electronic - Anakin to Darth Vader

  • ¥4,800 (税込)
  • 2013年8月発売
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製品紹介

世界トップクラスの玩具メーカー、ハズブロ社がお贈りする、35年の歴史を誇るSF映画の金字塔『スター・ウォーズ』シリーズに、同社ならではの1/6スケールフィギュア「アルティメット・エレクトロニック」アナキン⇔ダース・ベイダーが登場だ!

全高約34センチの可動フィギュアは、『エピソード3/シスの復讐』に登場するジェダイ騎士アナキン・スカイウォーカーが、シスの暗黒卿ダース・ベイダーに堕ちるギミック搭載で立体化。アナキンの状態で右腕にあるボタンを押すとライトセーバーが青くライトアップ。さらにボタンを押すとトーキングサウンドが楽しめる。ライトセーバーが消えたあとにボタンを押すと、トーキング内容が変化する仕様だ。さらに、付属されるアーマーパーツを取り付けていき、最後にヘルメットを被せると、劇中ラストでヘルメットを取り付けた時の音と共に、特徴的な呼吸音が発生。ダース・ベイダーへと転化する。この状態で右腕のボタンを押すとライトセーバーが赤く変化。トーキングサウンドもダース・ベイダーのものへと変わるので、1体でさまざまなシチュエーションが楽しめるぞ!

世界中で愛され、現代のフィギュア文化を牽引してきたハズブロ社の『スター・ウォーズ』フィギュア。新たな伝説がはじまる本アイテムで、『スター・ウォーズ』の世界観を満喫しよう!


デモンストレーション・ムービー



トーキング内容

アナキン(ライトセーバー点灯時)
  • If you’re not with me, then you’re my enemy
    (字幕:手を組まないなら、僕の敵だ)
  • You underestimate my power
    (字幕:僕の力を見くびるな!)
  • I do not fear the Dark Side
    (字幕:僕はもう暗黒面を恐れない)

  • アナキン(ライトセーバー消灯時)
  • I’m not the Jedi I should be
    (字幕:僕はジェダイの道から逸れてるような気がする)
  • I’m becoming more powerful
    (僕はもっと強くなる)
  • I shouldn’t have done that, that’s not the Jedi way
    (字幕:ジェダイの道に反します)

  • ダース・ベイダー(ライトセーバー点灯時)
  • I am the master
    (字幕:お前の弟子はついに道を極めたぞ)
  • If you only knew the power of the dark side
    (字幕:暗黒面のパワーはすばらしいぞ)
  • It is your destiny
    (字幕:それがお前の運命だ)

  • ダース・ベイダー(ライトセーバー消灯時)
  • So, you have accepted the truth
    (字幕:真実を受け入れたか)
  • We would be honored if you would join us
    (字幕:ご一緒願えるかな)
  • Don’t make me destroy you
    (字幕:私に殺させるな)
  • 製品スペック

    メーカー ハズブロ
    サイズ 高さ約34センチ
    可動ポイント 5箇所
    電池 単3電池1本使用
    パッケージ 「TRY ME」ウィンドウボックス
    流通方法 一般販売
    製品種別 フィギュア
    付属品(アクセサリー) ダース・ベイダー装甲パーツ
    スペシャル機能 トーキングギミック、サウンドギミック、ライトアップ機能
    発売元・販売元 株式会社ホットトイズジャパン
    バーコード番号 4580279607453

    作品紹介

    『スター・ウォーズ』(1977年〜)

    遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。

    1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。

    全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。

    映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。

    starwars.disney.co.jp/