ドロイド軍の総司令官は、「ライトセーバー」コレクター!

『スター・ウォーズ』 1/6スケールフィギュア
【スカム&ヴィラニー・オブ・スター・ウォーズ】 グリーヴァス将軍

Star Wars - 1/6 Scale Fully Poseable Figure: Scum & Villainy Of Star Wars - General Grievous

  • ¥29,800 (税込)
  • 2014年5月発売
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製品紹介

「キング・オブ・ハイエンド」の老舗メーカー、サイドショウがお贈りする、『スター・ウォーズ』1/6スケールフィギュアシリーズ。名作映画『スター・ウォーズ』から無限にラインナップされ、サイドショウ品質で立体化し続けるこのシリーズは、世界中の『スター・ウォーズ』ファンに支持されている。シリーズ第110弾として、【スカム&ヴィラニー・オブ・スター・ウォーズ】のカテゴリーから、グリーヴァス将軍がラインナップ。

グリーヴァス将軍は、クローン大戦における分離主義勢力のドロイド軍総司令官だ。有機体の器官と機械部分が複雑に交じりあった装甲サイボーグである彼は、自分のことをドロイドとは考えておらず、そのような扱いをされると非常に荒々しい反応を示すことは、犠牲者が証明している。フォースの能力や、シスの力があるわけではないが、ダース・ティラナスことドゥークー伯爵にライトセーバーの訓練を受けている。ジェダイを憎んでいる彼は、倒したジェダイから奪ったライトセーバーをコレクションしている。

全高約41センチで30箇所以上が可動するフィギュアは、『エピソード3/シスの復讐』に登場するドロイド軍の総司令官であるグリーヴァス将軍の魅力を最大限に立体化。むき出しになった金属骨格は質感にこだわり、首、胴体、腕、脚などの関節が可動。それぞれメカニカルな動きが楽しめる仕様だ。両アームは差し替えることで、前腕部が2つに分かれた状態を再現できる。使い古されたようなカラーリングが特徴的なボディーは、全体にウェザリングが施され重厚感がアップしている。着脱可能なマントの裏側にはポケットが付いているので、集めたライトセーバーを収めることが可能だ。武器としてライトセーバー、DT-57「アニヒレーター」ブラスター・ピストル、エレクトロスタッフが付属。ライトセーバーは光刃がON状態のものが4本、OFF状態のものが4本付いているので、オビ=ワンと対峙した際の四刀流が再現できる。エレクトロスタッフの電磁波エフェクトパーツは取り外しが可能だ。さらに、グリーヴァス専用の特製台座が付属されるぞ。

ホットトイズが自信を持ってお薦めするフォースが溢れるメーカー、サイドショウのこのシリーズは、フィギュア・シーンに残る伝説となる。いつでも自由なコレクションをスタートできる魅力的なラインナップは、あなたに眠っている『スター・ウォーズ』魂に必ず火をつけるだろう!

製品スペック

メーカー サイドショウ
シリーズ番号 SW 1/6 #110
スケール 1/6スケール
サイズ 高さ約41センチ
可動ポイント 30箇所以上
パッケージ フリップトップ ウィンドウボックス
生産情報 限定生産
流通方法 一般販売
製品種別 ハイエンド1/6スケール可動式フィギュア
付属品(武器) ライトセーバー(ONモード×4、OFFモード×4)、DT-57「アニヒレーター」ブラスター・ピストル、エレクトロスタッフ
付属品(アクセサリー) 差し替え用アーム(×2)、特製台座
発売元・販売元 株式会社ホットトイズジャパン
バーコード番号 4580279610125
制作スタッフ Toi Ogunyoku (Sculpt)
Tim Niver (Sculpt)
Patrick Pigott (Sculpt)
Masterpiece Models (Sculpt)
Michael Norman (Sculpt)
Pascual Wawoe (Sculpt)
Anthony Mestas (Paint)
Kevin Ellis (Costume Fabrication)
The Sideshow Colle

作品紹介

『スター・ウォーズ』(1977年〜)

遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。

1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。

全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。

映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。

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