隠された悪の人格を持つ、もう一人のスーパーマン。

【ムービー・マスターピース】 『スーパーマン3/電子の要塞』
1/6スケールフィギュア スーパーマン(悪の人格版)

Movie Masterpiece - 1/6 Scale Fully Poseable Figure: Superman 3 - Superman (Evil Version)

  • ¥22,000 (税込)
  • 2013年8月発売
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製品紹介

大人気「ムービー・マスターピース」シリーズに、ホットトイズの東京フラッグシップ・ストア「トイサピエンス」限定アイテムがラインナップ。クリストファー・リーブ主演の映画『スーパーマン3/電子の要塞』から、スーパーマン(悪の人格版)が登場。2013年8月24日(土)AM11:00から「トイサピエンス」オンラインサイトにて、250体限定(国内流通数)で予約受付スタート!

滅亡寸前の惑星クリプトンから地球へ脱出させられた赤ん坊カル=エルは、心優しい夫婦に育てられ成長を遂げる。クラーク・ケントと名付けられた彼は、やがて自らの超人的な能力と使命を知り、正義と真実を守るためスーパーマンに変身して活躍。ある日、コンピューター会社の社長ロス・ウェブスターの悪事を知った彼は、その阻止を試みる。しかし弱点であるクリプトナイトをウェブスターが再現。その影響で悪の人格が現れてしまうのだった。

全高約30センチで30箇所以上が可動するフィギュアは、悪の人格が現れたもう一人のスーパーマンの姿を見事に立体化している。眼差しに邪気を感じる、名優クリストファー・リーブの肖像権をクリアしたヘッドは、髪型や無精髭、皮膚の質感、皺等を再現するため、一つひとつハンドペイントで塗装が施されている。リーブの屈強な肉体を表現するために、筋肉質なマスキュラー・ボディーを採用。全体的に黒く沈んだスーパーマンのスーツは、ディテールや素材にこだわり抜き、質感に至るまで精巧な仕上がりだ。トレードマークともいえるマントにはワイヤーが仕込まれているので、様々なシーン演出が可能。多彩な差し替え用ハンドパーツにより、正義のスーパーマンとの戦闘シーンが再現できるぞ。さらにジオラマ風の台座は、正義のスーパーマンと対峙した車の解体工場を再現しており、より世界観を堪能できる特別仕様となっている。

正義の象徴であるスーパーマンが悪の人格に染まってしまうという、世界に衝撃を与えたキャラクターの希少な立体化である本アイテム。この究極の逸品は「トイサピエンス」でしか入手できないぞ!

製品スペック

メーカー ホットトイズ
シリーズ番号 MM#207
スケール 1/6スケール
サイズ 高さ約30センチ
重さ 約0.97kg(本体のみ)、約2.14kg(パッケージ込み)
可動ポイント 30箇所
パッケージ クローズドボックス
パッケージサイズ 約W26.5×H36×D16.5(センチ)
生産情報 国内流通250体限定
流通方法 トイサピエンス限定
製品種別 ハイエンド1/6スケール可動式フィギュア
付属品(アクセサリー) 差し替え用ハンドパーツ(×4)、特製台座
発売元・販売元 株式会社ホットトイズジャパン
バーコード番号 4897011175317
制作スタッフ 造形師:アーニー・キム(ヘッド)/ ジョセフ・ツァン(ボディー)
チーフ造形師:ユリ
チーフペインター:JC・ホン

作品紹介

『スーパーマン』(1978年~)

DCコミックに登場する正義の味方、スーパーマンの映画シリーズ作品。『スーパーマン』(1978年)を皮切りに、『スーパーマンⅡ 冒険編』(1981年)、『スーパーマンⅢ 電子の要塞』(1983年)、『スーパーマンⅣ 最強の敵』(1987年)と続き、クリストファー・リーブがスーパーマンを演じ、宿敵レックス・ルーサーを名優ジーン・ハックマンが演じた。シリーズ第1作『スーパーマン』は、映画史に確固たる地位を築き、その後の作品に多大な影響を与えたスーパーヒーロー映画の原点。

滅亡の危機に瀕していた惑星クリプトンから、ひとり地球へ脱出させられた赤ん坊、カル=エルは、心優しい夫婦に育てられ成長を遂げる。クラーク・ケントと名付けられた彼は、やがて自らの超人的な能力と使命を知り、正義と真実を守るためスーパーマンに変身し、凶悪な敵と対峙していく。

関連情報

トイサピエンス」限定販売アイテムです。