ジオノーシス生まれのバトル・ドロイド指揮官。

『スター・ウォーズ』 1/6スケールフィギュア
【ミリタリーズ・オブ・スター・ウォーズ】 ジオノーシス・バトル・ドロイド・コマンダー

Star Wars - 1/6 Scale Fully Poseable Figure: Militaries Of Star Wars - Geonosis Battle Droid Commander

  • ¥18,000 (税込)
  • 2014年12月発売
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製品紹介

「キング・オブ・ハイエンド」の老舗メーカー、サイドショウがお贈りする、『スター・ウォーズ』1/6スケールフィギュアシリーズ。第117弾として、【ミリタリーズ・オブ・スター・ウォーズ】カテゴリーから、『エピソード2/クローンの攻撃』に初登場したジオノーシス・バトル・ドロイド・コマンダーがラインナップ。

シスの陰謀により共和国に対抗し始めたトレード・フェデレーションは、独自の軍隊を保持する目的でバトル・ドロイドを大量生産し、配備を開始した。ジオノーシス・バトル・ドロイドは、ドゥークー伯爵の指示の下、ジオノーシスのドロイド工場で秘密裏に製造されたバトル・ドロイドである。頭部と胸元に黄色い識別マークが施されたコマンダーは、「ジオノーシスの戦い」においてドロイド部隊へ命令を伝達していた。

全高約30センチで20箇所以上が可動するフィギュアは、ジオノーシス・バトル・ドロイド・コマンダーの姿を余すことなく再現。赤褐色のボディーに、コマンダーの証である黄色いマーキングが特徴的な装甲は、使い古されたようなダメージ加工が施されている。武器としてバトル・ドロイド専用のE-5ブラスター・ライフルが付属。さらにドゥークー伯爵のホログラムがセットになった通信機が付いているのは、嬉しいポイントだ!同時発表のジオノーシス・バトル・ドロイドと併せてディスプレーすれば、より世界観を楽しむことができるぞ。

ホットトイズが自信を持ってお薦めする、フォースが溢れるメーカー、サイドショウのこのシリーズは、フィギュア・シーンに残る伝説となる。いつでも自由なコレクションをスタートできる魅力的なラインナップは、あなたに眠っている『スター・ウォーズ』魂に必ず火をつけるだろう!

製品スペック

メーカー サイドショウ
シリーズ番号 SW 1/6 #117
スケール 1/6スケール
サイズ 高さ約30センチ
可動ポイント 20箇所
パッケージ フリップトップ ウィンドウボックス
生産情報 限定生産
流通方法 一般販売
製品種別 ハイエンド1/6スケール可動式フィギュア
付属品(武器) E-5ブラスター・ライフル
付属品(アクセサリー) 通信機(ドゥークー伯爵のホログラム付き)
発売元・販売元 株式会社ホットトイズジャパン
バーコード番号 4580279613607
制作スタッフ Matt Black (Sculpt)
Pascual Wawoe (Sculpt)
Dave Whitford (Paint)
Bernardo Esquivel (Paint)
Sideshow Collectibles Design and Development Team

作品紹介

『スター・ウォーズ』(1977年〜)

遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。

1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。

全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。

映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。

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