一般兵からエリートに昇格したクローン兵、エコー。

『スター・ウォーズ』 1/6スケールフィギュア
【ミリタリーズ・オブ・スター・ウォーズ】 ARCトルーパー/エコー(フェイズ2アーマー版)

Star Wars - 1/6 Scale Fully Poseable Figure: Militaries Of Star Wars - ARC Trooper / Echo (Phase II Armor Version)

  • ¥19,800 (税込)
  • 2015年7月発売
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製品紹介

「キング・オブ・ハイエンド」の老舗メーカー、サイドショウがお贈りする、『スター・ウォーズ』1/6スケールフィギュアシリーズ。第124弾として、【ミリタリーズ・オブ・スター・ウォーズ】カテゴリーから、ARCトルーパー/エコー(フェイズ2アーマー版)がラインナップ。

クローン・トルーパーは、屈強で高い戦闘能力を有する賞金稼ぎ、ジャンゴ・フェットをオリジナルとしたクローン兵士である。カミーノのクローン養成施設で生まれ育った彼らは、戦うことを目的とした最高の訓練が施されている。キャプテン・レックスにエリート兵団である第501大隊へ勧誘されたエコーとファイブス。2人はカミーノでの防衛線における功績が認められ、上級偵察クローン・トルーパー、通称ARCトルーパーへと昇格するのだった。

全高約30センチで30箇所以上が可動するフィギュアは、CGアニメ作品『クローン・ウォーズ』に登場するARCトルーパーとなったエコーが、フェイズ2アーマーを装備した姿を見事に立体化している。クローン・トルーパー最大の特徴である装甲服には、胸元にキャプテン・レックスの手形が付いた第501大隊特有の青いマーキングが施されており、戦闘によるダメージまで再現。差し替え用ヘッドが付属するので、険しい表情を浮かべた素顔も楽しめる。襟元にはマガジンケース付きのカプレットを装着。装備品としてバックパックが付属し、腰にはコマンド・スカートを着用している。武器はDC-15Sブラスター・カービンやDC-15Aブラスター・ライフル、ドロイドの動きを止めるドロイド・ポッパー(EMPグレネード)の他、2丁のDC-17ブラスター・ピストルが付属。ブラスター・ピストルは腰にあるホルスターに収められる仕様となっている。ハンドシグナルなどが再現できる豊富な差し替え用ハンドパーツを使用すれば、様々な劇中シーンの演出が可能だ。

ホットトイズが自信を持ってお薦めする、フォースが溢れるメーカー、サイドショウのこのシリーズは、フィギュア・シーンに残る伝説となる。いつでも自由なコレクションをスタートできる魅力的なラインナップは、あなたに眠っている『スター・ウォーズ』魂に必ず火をつけるだろう!

関連アイテム:『スター・ウォーズ』1/6スケールフィギュア【ミリタリーズ・オブ・スター・ウォーズ】 ARCトルーパー/ファイブス(フェイズ2アーマー版)

製品スペック

メーカー サイドショウ
シリーズ番号 SW 1/6 #124
スケール 1/6スケール
サイズ 高さ約30センチ
可動ポイント 30箇所
パッケージ フリップトップ ウィンドウボックス
生産情報 限定生産
流通方法 一般販売
製品種別 ハイエンド1/6スケール可動式フィギュア
付属品(武器) DC-15Sブラスター・カービン、DC-15Aブラスター・ライフル、DC-17ブラスター・ピストル(×2)、ドロイド・ポッパー
付属品(アクセサリー) バックパック、差し替え用ヘッド、差し替え用ハンドパーツ(×11)
発売元・販売元 株式会社ホットトイズジャパン
バーコード番号 4580279619401
制作スタッフ Wan Lee (Paint)
Mike Najera (Paint)
Pascual Wawoe (Sculpt)
Patrick Piggott (Sculpt)
Earl Ellis (Sculpt)
Dave Kawano (Sculpt)
Kevin Ellis (Development)
Jesse Lincoln (Development)
Matt Bischof (Development)
Joe

作品紹介

『スター・ウォーズ』(1977年〜)

遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。

1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。

全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。

映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。

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