高速走行を誇る、帝国軍の偵察車両。

『スター・ウォーズ』 1/6スケールビークル
【ミリタリーズ・オブ・スター・ウォーズ】 スピーダー・バイク

Star Wars - 1/6 Scale Vehicle: Militaries Of Star Wars - Speeder Bike

  • ¥40,000 (税込)
  • 2015年9月発売
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製品紹介

「キング・オブ・ハイエンド」の老舗メーカー、サイドショウがお贈りする、『スター・ウォーズ』1/6スケールフィギュアシリーズ。第127弾として、【ミリタリーズ・オブ・スター・ウォーズ】カテゴリーから、スピーダー・バイクがラインナップ。

スピーダー・バイクは、リパルサーリフト駆動の、偵察および対人攻撃に用いられる高速移動車両である。主に帝国軍のスカウト・トルーパーが搭乗し、偵察任務などに使用している。強力なタービン・リパルサーリフトが、急激な機動を行った場合でも車体の安定を保つよう設計されている。

『エピソード6/ジェダイの帰還』に登場した、スカウト・トルーパーの偵察車両スピーダー・バイクを、全長約50センチという大迫力のスケールで立体化。前方にある特徴的な形状の支柱や操縦レバー、各部に配されたシリンダーやチューブ、下部にあるブラスター・キャノン、座席の後ろに備えられたサバイバル・キットなど、細部まで精巧に造り込まれている。後部のリパルサー・ドライブのハッチは開閉が可能。茶色の外装部分は、ウェザリング塗装によって独特の使用感を再現している。さらに付属する台座は、パーツを組み合わせることによってジオラマ風に変更が可能な特別仕様となっている。もちろん同時発表のスカウト・トルーパーを搭乗させることが可能なので、併せてディスプレーすればより世界観を堪能することができるぞ。

ホットトイズが自信を持ってお薦めする、フォースが溢れるメーカー、サイドショウのこのシリーズは、フィギュア・シーンに残る伝説となる。いつでも自由なコレクションをスタートできる魅力的なラインナップは、あなたに眠っている『スター・ウォーズ』魂に必ず火をつけるだろう!

製品スペック

メーカー サイドショウ
シリーズ番号 SW 1/6 #127
スケール 1/6スケール
サイズ 全長約50センチ
パッケージ クローズドボックス
生産情報 限定生産
流通方法 一般販売
製品種別 ハイエンド1/6スケール可動式フィギュア
付属品(アクセサリー) 特製台座、台座用パーツ
発売元・販売元 株式会社ホットトイズジャパン
バーコード番号 4589974700605
制作スタッフ Jason Eaton (Paint)
Bernardo Esquivel (Paint)
Pascual Wawoe (Sculpt)
Tim Niver (Sculpt)
Mat Brouillard (Sculpt)
Kevin Ellis (Fabric, Development)
David Igo (Design)
Joe Allard (Design)
Jesse Lincoln (Development)

作品紹介

『スター・ウォーズ』(1977年〜)

遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。

1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。

全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。

映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。

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