世界をドキドキさせる、ボロボロ考古学者。

『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』 1/6スケールフィギュア
【サイドショウ・シックス・スケール】 インディアナ・ジョーンズ

Indiana Jones And The Temple Of Doom - 1/6 Scale Fully Poseable Figure: Sideshow Sixth Scale - Indiana Jones

  • ¥32,000 (税込)
  • 2016年3月発売
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製品紹介

「キング・オブ・ハイエンド」の老舗メーカー、サイドショウの1/6スケールフィギュアに『インディ・ジョーンズ』シリーズがラインナップ。映画2作目にあたる『魔宮の伝説』より、主人公インディアナ・ジョーンズが登場だ。

世界的に有名な考古学者であり、無類の冒険好きであるインディアナ・ジョーンズ。1935年、上海のナイトクラブで乱闘騒ぎに巻き込まれた彼は、インド奥地の村に逃げのびる。この村の子供たちは伝説の秘宝「サンカラ・ストーン」を探し求める邪教集団によって、地下の魔宮に閉じ込められているという。インディは11才の少年ショート・ラウンドと、ナイトクラブの歌姫ウィリー・スコットを伴い、邪教集団に捕らえられた子供たちの救出に向かうのだった。

全高約30センチ、30箇所以上が可動するフィギュアは、俳優ハリソン・フォードが演じ人気を博した考古学者、インディアナ・ジョーンズの姿を見事に立体化。ヘッドパーツは、クライマックスの傷を負った厳しい表情を再現。インディといえばこのスタイルといえるコスチュームは、着脱ができるハット、右袖が破れ背中の傷で血がにじんだシャツ、そしてベルトや靴といった小物など、細部までこだわりを感じる精巧な仕上がりとなっている。また、トレードマークである鞭は攻撃用の伸びた状態と、ベルトに収納ができる丸めた状態の2種類を用意。そのほか、吊り橋を斬った鉈、ピストルといった武器が付属している。アクセサリーとしてサンカラ・ストーン3個と、それを収納していたバッグが付属するのは嬉しいポイント。また豊富なハンドパーツを使用すれば、さまざまなシチュエーションを演出することが可能だ。

登場から30年が過ぎた今なお、高い人気を誇るハリウッドのキャラクターであるインディアナ・ジョーンズ。ホットトイズが自信を持ってお薦めする本アイテムは、すべての『インディ・ジョーンズ』ファンにお贈りしたい逸品だ!

製品スペック

メーカー サイドショウ
スケール 1/6スケール
サイズ 高さ約30センチ
可動ポイント 30箇所
パッケージ フリップトップ ウィンドウボックス
生産情報 限定生産
流通方法 一般販売
製品種別 ハイエンド1/6スケール可動式フィギュア
付属品(武器) 鞭(攻撃状態)、鞭(収納状態)、ピストル、鉈
付属品(アクセサリー) サンカラ・ストーン(×3)、バッグ、差し替え用ハンドパーツ(×8)
発売元・販売元 株式会社ホットトイズジャパン
バーコード番号 4589974701930
制作スタッフ Wan Lee (Paint, Development)
J Park, Pia (Sculpt)
Mijin Namgung (Costume Fabrication)
Joe Allard (Design)
David Igo (Design)
Jesse Lincoln (Development)
Matt Bischof (Development)
Kevin Ellis (Development)

作品紹介

『インディ・ジョーンズ』(1981年〜)

ジョージ・ルーカスが製作総指揮、スティーヴン・スピルバーグが監督、そしてハリソン・フォードが主演という最強の布陣により製作された冒険アクション映画シリーズ。秘宝を求め世界を駆け巡る考古学者インディ・ジョーンズが繰り広げるアドベンチャーを中心にストーリは展開する。作品にはユーモアとスリル、息をつく間もないアクションを盛り込まれ、映画史上に新たなアドベンチャーのスタイルを刻んだ。

映画は『インディ・ジョーンズ/失われた聖櫃』(1981年)から始まり、『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』(1984年)、『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』(1989年)、『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』(2008年)が公開。2023年6月にはシリーズ5作目となる『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』の公開を予定している。

https://www.disney.co.jp/movie/indianajones-dial.html