Warning: simplexml_load_file(): ../../catalog/swfdata/ss0077/xml/product.xml:2: parser error : XML declaration allowed only at the start of the document in /home/hottoys/www/item/view/100003205.php on line 133

Warning: simplexml_load_file(): <?xml version="1.0" encoding="utf-8" standalone="yes"?> in /home/hottoys/www/item/view/100003205.php on line 133

Warning: simplexml_load_file(): ^ in /home/hottoys/www/item/view/100003205.php on line 133

絶対の忠誠を誓う、漆黒の精鋭部隊。

『スター・ウォーズ』 1/6スケールフィギュア
【ミリタリーズ・オブ・スター・ウォーズ】 タイ・ファイター・パイロット

Star Wars - 1/6 Scale Fully Poseable Figure: Militaries Of Star Wars - TIE Fighter Pilot

  • ¥29,800 (税込)
  • 2016年1月発売
  • 画像一括ダウンロード
    • Facebook
    • Twitter

製品紹介

「キング・オブ・ハイエンド」の老舗メーカー、サイドショウがお贈りする、『スター・ウォーズ』1/6スケールフィギュアシリーズ。第130弾として、【ミリタリーズ・オブ・スター・ウォーズ】カテゴリーから、タイ・ファイター・パイロットがラインナップ。

わずかな候補者の中から選ばれた帝国軍のエリート兵である、タイ・ファイター・パイロット。彼らが操縦する高速戦闘機タイ・ファイターは、俊敏な動きが可能だが、防御シールドとハイパードライブを搭載していないため、パイロットが無防備な状態に置かれる。しかし、集中的な心理訓練を通じて、標的の破壊を優先するよう叩き込まれたタイ・ファイター・パイロットは、自身が帝国の一員であることを誇りに思い、命を失おうとも任務を遂行する。

全高約30センチで30箇所以上が可動するフィギュアは、『エピソード4/新たなる希望』に登場するタイ・ファイター・パイロットの魅力を最大限に立体化している。タイ・ファイター・パイロットの最大の特徴である黒い装甲服は、飛行用の強化ヘルメット、ガス交換ホースの繋がった生命維持パック、真空対応のGスーツなど、戦闘機の操縦に特化した特殊な形状を再現。武器としてE-11ブラスター・ライフルが付属。専用のホルスターに収められる仕様となっている。多彩な差し替え用ハンドパーツを使用すれば、様々な劇中シーンの演出が可能だ。

ホットトイズが自信を持ってお薦めする、フォースが溢れるメーカー、サイドショウのこのシリーズは、フィギュア・シーンに残る伝説となる。いつでも自由なコレクションをスタートできる魅力的なラインナップは、あなたに眠っている『スター・ウォーズ』魂に必ず火をつけるだろう!

製品スペック

メーカー サイドショウ
シリーズ番号 SW 1/6 #130
スケール 1/6スケール
サイズ 高さ約30センチ
可動ポイント 30箇所
パッケージ フリップトップ ウィンドウボックス
生産情報 限定生産
流通方法 一般販売
製品種別 ハイエンド1/6スケール可動式フィギュア
付属品(武器) E-11ブラスター・ライフル
付属品(アクセサリー) ハンドパーツ(×4)
発売元・販売元 株式会社ホットトイズジャパン
バーコード番号 4589974702838
制作スタッフ Bernardo Esquivel (Paint)
Pia (Sculpt)
Tim Niver (Sculpt)
Dave Kawano (Sculpt)
Mijin Namgung (Costume Fabrication)
Joe Allard (Design)
David Igo (Design)
Jesse Lincoln (Development)
Wan Lee (Development)
Kevin

作品紹介

『スター・ウォーズ』(1977年〜)

遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。

1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。

全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。

映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。

starwars.disney.co.jp/