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不運すぎる、赤いアストロメク・ドロイド。

『スター・ウォーズ』 1/6スケールフィギュア
【ドロイド・オブ・スター・ウォーズ】 R5-D4

Star Wars - 1/6 Scale Fully Poseable Figure: Droids Of Star Wars - R5-D4

  • ¥19,800 (税込)
  • 2016年4月発売
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製品紹介

「キング・オブ・ハイエンド」の老舗メーカー、サイドショウがお贈りする、『スター・ウォーズ』1/6スケールフィギュアシリーズ。第131弾として、【ドロイド・オブ・スター・ウォーズ】カテゴリーから、『エピソード4/新たなる希望』に登場したR5-D4がラインナップ。

「レッド」とも呼ばれたR5-D4は、惑星タトゥイーンのジャワたちがオーウェン・ラーズに売りつけた、白と赤のアストロメク・ドロイドだ。しかし、購入直後にモチベーターが爆発。オーウェンはC-3POの助言によってR2-D2を購入し、ルーク・スカイウォーカーに整備するよう指示するのだった。

全高約22センチのフィギュアは、『エピソード4/新たなる希望』に登場したアストロメク・ドロイド、R5-D4の魅力を最大限に立体化。マットホワイトとレッド、そしてブルーのカラーリングが特徴的な外装は、全体に汚れたウェザリング塗装が施され重厚感ある仕上がりに。頭部は、360度回転することができる。両脇に備えられた脚部は、劇中同様の可動箇所を設けており、ボディー下部にある3つ目の脚は、ボディー内部への格納が可能だ。ボディーのパネルは3箇所、開閉することができる。また頭部には、故障した後に飛び出したパーツを内蔵。あの爆発シーンを演出できるのは、嬉しいポイントだ!

ホットトイズが自信を持ってお薦めするフォースが溢れるメーカー、サイドショウのこのシリーズは、フィギュア・シーンに残る伝説となる。いつでも自由なコレクションをスタートできる魅力的なラインナップは、あなたに眠っている『スター・ウォーズ』魂に必ず火をつけるだろう!

製品スペック

メーカー サイドショウ
シリーズ番号 SW 1/6 #131
スケール 1/6スケール
サイズ 高さ約22センチ
パッケージ フリップトップ ウィンドウボックス
生産情報 限定生産
流通方法 一般販売
製品種別 ハイエンド1/6スケール可動式フィギュア
発売元・販売元 株式会社ホットトイズジャパン
バーコード番号 4589974707284
制作スタッフ Jason Eaton (Paint)
Pascual Wawoe (Sculpt)
Tim Niver (Sculpt)
Matt Bischof (Development)
Kevin Ellis (Development)
Jesse Lincoln (Development)
The Sideshow Collectibles Design Team

作品紹介

『スター・ウォーズ』(1977年〜)

遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。

1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。

全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。

映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。

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