反乱同盟軍のリーダー、レイア姫の決定版!

【ムービー・マスターピース】 『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』
1/6スケールフィギュア プリンセス・レイア

Movie Masterpiece - 1/6 Scale Fully Poseable Figure: Star Wars / Episode IV A New Hope - Princess Leia

  • ¥32,000 (税込)
  • 2016年4月発売
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製品紹介

ホットトイズ「ムービー・マスターピース」シリーズの、SF映画の金字塔『スター・ウォーズ』に新たなキャラクターがラインナップ!『エピソード4/新たなる希望』より、女優キャリー・フィッシャー演じるプリンセス・レイアが登場だ!

プリンセス・レイア・オーガナは、オルデラン選出の元老院議員である。外交船「タンティブIV」で銀河中を自由に動き回れるレイアは、その地位を利用して反乱軍のために外交活動を展開。密かに反乱軍勢力の結束を図っていた。そんな折、ジェダイ騎士オビ=ワン・ケノービの助力を得るべく惑星タトゥイーンの近くまで来たが、帝国軍の迫撃を受けてしまう。囚われの身になることを覚悟したレイアは、R2-D2にオビ=ワン宛のメッセージを託すのだった。

全高約26センチ、28箇所以上が可動するフィギュアは、反乱同盟軍のリーダーであるレイアの姿を見事に立体化。力強くも気品のある表情が印象的なヘッドは、演じる女優キャリー・フィッシャーの肖像権をクリア。メイクや皮膚の質感、特徴的な形状の髪型などを再現すべく、一つひとつハンドペイントによる塗装が施されている。オルデランの王族が着る伝統的なガウン、王族を象徴するベルト、白いブーツなど、劇中でも印象深い衣装は、質感やディテールにこだわり、細部に至るまで精巧な仕上がり。武器として、ブラスター・ピストルと、帝国軍から奪ったブラスター・ライフルが付属。多彩な差し替え用ハンドパーツを使用すれば、さまざまな劇中シーンの演出が可能だ。ジオラマ風の台座はグレーの塗装が施された格子状となっており、より世界観を堪能することができるぞ。

数あるレイアのアイテムの中でも、まさに「決定版」といえる完成度を誇る本アイテムは、フォースを感じる絶対に見逃せない逸品だ!ホットトイズがプライドと愛情を込めてお贈りする1/6スケール『スター・ウォーズ』シリーズ。今後のラインナップからも目が離せないぞ!

※本製品は、ボーナスアクセサリー版もリリースします。

製品スペック

メーカー ホットトイズ
シリーズ番号 MM#298
スケール 1/6スケール
サイズ 高さ約26センチ
可動ポイント 28箇所
パッケージ フリップトップ クローズドボックス
生産情報 限定生産
流通方法 一般販売
製品種別 ハイエンド1/6スケール可動式フィギュア
付属品(武器) ブラスター・ピストル、ブラスター・ライフル
付属品(アクセサリー) 差し替え用ハンドパーツ(×3)、特製台座
発売元・販売元 株式会社ホットトイズジャパン
バーコード番号 4897011177960
制作スタッフ 造形師:イ・スヨン
チーフ造形師:KOJUN
チーフペインター:JC・ホン

作品紹介

『スター・ウォーズ』(1977年〜)

遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。

1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。

全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。

映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。

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