ボバ・フェットの決定版！ 孤高の賞金稼ぎを呑みこんだ、サルラックの特製台座付き！

【ムービー・マスターピース】 『スター・ウォーズ　エピソード６／ジェダイの帰還』
１／６スケールフィギュア　ボバ・フェット ［ボーナスアクセサリー付き］

Movie Masterpiece - 1/6 Scale Fully Poseable Figure: Star Wars / Episode VI Return Of The Jedi - Boba Fett [With Bonus Accessory]

  • ¥35,000 (税込)
  • 2016年4月発売
  • 画像一括ダウンロード
    • Facebook
    • Twitter

製品紹介

ホットトイズ「ムービー・マスターピース」シリーズに、ホットトイズ東京フラッグシップ・ストア「トイサピエンス」限定アイテムがラインナップ。SF映画の金字塔『スター・ウォーズ　エピソード６／ジェダイの帰還』より、ボーナスアクセサリーとしてサルラックの台座と、ジェット・パック用エフェクトパーツが付属する、ボバ・フェット［ボーナスアクセサリー付き］が登場だ！

ボバ・フェットは、銀河中にその名を轟かせている伝説的なバウンティ・ハンターだ。計算された冷徹な手法と多岐にわたる才能を活かして、無理な依頼を数多くこなしている。報酬は極めて高額だが、金のためだけには動かず、自らの道義に見合った仕事しか引き受けない。ダース・ベイダーに雇われ依頼を成功させた彼は、ハン・ソロの追跡を依頼していた犯罪王ジャバ・ザ・ハットへ、カーボン冷凍状態で搬送することに成功している。

全高約30センチ、30箇所以上が可動するフィギュアは、銀河屈指のバウンティ・ハンターと評されるボバ・フェットの姿を見事に立体化。『エピソード5／帝国の逆襲』とは形状とカラーリングが異なる、『エピソード6／ジェダイの帰還』で着用していたコスチュームは、スーツの素材や質感、そして左肩からたなびくマント、右肩に巻かれたウーキーの頭皮といった細部に至るまで精巧な仕上がり。実際の装甲についた傷やマーキングなどを表現するために、業界トップクラスの技術による塗装が施されている。また特徴的な形状のヘルメットは、上部にあるへこみなど、細かなモールドまでも再現。もちろん照準距離測定器は目線に下げることができる。ミサイル・ランチャーを搭載した背中のジェット・バックパックは、着脱させることが可能だ。武器として愛銃であるEE-3ブラスター・ライフルが付属。強化フライトスーツのすね部にあるポケットに収納できる、サバイバル・ナイフ、ソニック・ビーム兵器、セキュリティ突破ブレード、ジェット・パック調整工具といった武器やアクセサリーも多数付属している。多彩な差し替え用ハンドパーツを使用すれば、様々な劇中シーンを演出することができるぞ。ジオラマ風の台座は、ウェザリング塗装が施された格子状となっており、より世界観を堪能できる特別仕様だ。

さらに本アイテムにはボーナスアクセサリーとして、ジェット・パックの噴射ノズルに取り付けることができる炎のエフェクトパーツ、そして惑星タトゥイーンのカークーンの大穴に棲みついた巨大生物であるサルラックの、くちばし状の舌と触手を再現したジオラマ風の台座が付属する超豪華仕様！台座には自由にフィギュアの保持位置を変更できるフレキシブル・ピラーが付属しているので、飛行ポーズやカークーンの大穴での死闘など、さまざまなシチュエーションを演出することが可能だ。

まさに「決定版」といえる完成度を誇る「ジェダイの帰還」版ボバ・フェットに、ボーナスアクセサリーが付属する本アイテムは、「トイサピエンス」でしか入手できない逸品だ！ホットトイズがプライドと愛情を込めてお贈りする1/6スケール『スター・ウォーズ』シリーズ。今後のラインナップからも目が離せないぞ！

製品スペック

メーカー ホットトイズ
シリーズ番号 MM#313
スケール 1/6スケール
サイズ 高さ約30センチ
可動ポイント 30箇所
パッケージ フリップトップ クローズドボックス
生産情報 限定生産
流通方法 トイサピエンス限定
製品種別 ハイエンド１／６スケール可動式フィギュア
付属品（武器） EE-3ブラスター・ライフル、サバイバル・ナイフ、ソニック・ビーム兵器
付属品（アクセサリー） セキュリティ突破ブレード、ジェット・パック調整工具、差し替え用ハンドパーツ（x5）、特製台座
ボーナスアクセサリー：特製台座（サルラック）、ジェット・パック用エフェクトパーツ（×2）
発売元・販売元 株式会社ホットトイズジャパン
バーコード番号 4897011178042
制作スタッフ 造形師（台座）：ジョセフ・ツァン
ペインター：ロック・ホー
チーフペインター：エデン

作品紹介

『スター・ウォーズ』（1977年〜）

遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4／新たなる希望』（1977年）を皮切りに、『エピソード5／帝国の逆襲』（1980年）、『エピソード6／ジェダイの復讐』（1983年）」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。

1999年には『エピソード1／ファントムメナス』、2002年には『エピソード2／クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3／シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ／クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。

全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。

映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ／フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日（金）に、『スター・ウォーズ／最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日（金）、最終章となる『スター・ウォーズ／スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。

starwars.disney.co.jp/

関連情報

「トイサピエンス」限定販売アイテムです。