ラルフ・マクウォーリーがデザインした、 コンセプト画のボバ・フェットをスタチュー化!

『スター・ウォーズ』 【コンセプト・アーティスト】
ボバ・フェット by ラルフ・マクウォーリー

Star Wars - Statue: Concept Artist - Ralph McQuarrie Boba Fett

  • ¥73,000 (税込)
  • 2016年11月発売
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製品紹介

「キング・オブ・ハイエンド」の老舗メーカー、サイドショウの「コンセプト・アーティスト」シリーズに、SF映画の金字塔『スター・ウォーズ』がラインナップ。ボバ・フェット by ラルフ・マクウォーリーが登場だ。

映画『スター・ウォーズ』シリーズのコンセプトアートを手掛けたラルフ・マクウォーリー。彼が「スーパー・トルーパー」としてデザインしたボバ・フェットを、大迫力の全高約47センチのスタチューとして立体化!初期デザイン案のひとつであり、後のプロトタイプ・アーマーへとつながる白い装甲を身につけた姿を、細部に至るまで精密に再現している。台座は、愛機「スレーヴI」をイメージした造形となっているぞ。

キャラクターのコンセプトアートを、圧倒的なクオリティーで立体化するサイドショウの「コンセプト・アーティスト」シリーズ。今後のラインナップも目が離せないぞ!

製品スペック

メーカー サイドショウ
サイズ 高さ約47センチ
パッケージ クローズドボックス
生産情報 限定生産
流通方法 一般販売
製品種別 スタチュー
発売元・販売元 株式会社ホットトイズジャパン
バーコード番号 4589974713230
制作スタッフ Jeronimo Argerich (Sculpt)
Simon Garcia (Mold & Cast)
Chadwick Andersen (Mold & Cast)
Bernardo Esquivel (Paint)
The Sideshow Design and Development Team

作品紹介

『スター・ウォーズ』(1977年〜)

遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。

1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。

全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。

映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。

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