1/4スケールで帰ってきた、「愛しい息子」。 究極のアイアンマン・マーク42。

【クオーター・スケール】 『アイアンマン3』
1/4スケールフィギュア アイアンマン・マーク42

Quarter Scale - 1/4 Scale Fully Poseable Figure: Iron Man 3 - Mark 42

  • ¥75,000 (税込)
  • 2017年1月発売
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製品紹介

ホットトイズの1/4スケール可動式フィギュア「クオーター・スケール」シリーズに、超大作アクション映画『アイアンマン3』がラインナップ!トニー・スタークが装着するパワードスーツ、アイアンマン・マーク42が、大迫力の全高約49センチ、1/4スケールのハイクオリティーなフィギュアとなって登場だ!

億万長者にして天才発明家であるトニー・スターク=アイアンマンが一員として参加し、人類滅亡の危機をかろうじて回避させた「アベンジャーズ」の戦い。この戦い以降、合衆国政府は未曾有の危機に際してヒーローという個人の力に頼ることを危惧。そしてトニー自身はまだ見ぬ敵の影におびえ、まるで何かに憑かれたかのように新型パワードスーツを次々と開発し、神経リンクによって意のままに装着できる、アイアンマン・マーク42を完成させるのだった。

トニー・スタークが開発したパワードスーツ、アイアンマン・マーク42の姿を、全高約49センチ、40箇所以上が可動する大迫力の1/4スケール可動式フィギュアで立体化!ゴールドとメタリックレッドのカラーリングが特徴的なアーマーは、光沢感あるメタリックな塗装とともに、細かな汚れや傷などのウェザリング塗装が施されており、劇中本来のメカニカルな装甲が持つ質感を再現している。ヘッドは2種が付属。1つ目は、ライトアップ機能対応のヘルメット。2つ目はフェイスマスクを開けると、演じるロバート・ダウニーJr.の肖像権をクリアした、傷を負ったトニー・スタークの顔がのぞくバトルダメージ仕様のヘルメットとなっている。ボディー背面のエアーフラップ、脚部のさまざまな装甲パネルは開閉することが可能。背面中央には、アクセサリーとして付属する、ハーレイ少年に手渡したフラッシュバンを収納できるぞ。両腿付け根にあたる腰部装甲は、上に開くことで脚部のさらなる可動域を確保。1/4スケールだからこそ綿密に造り込むことができた、味わい深い仕上りとなっている。胸部と両上腕部の装甲は取り外しができ、内部のメカニカルな造形を堪能することが可能。さらに多数付属するバトルダメージ版差し替え用パーツを使用すれば、劇中のさまざまなダメージ状態を演出することができるぞ。眼部、胸部のアーク・リアクター、背面部、そして両手のリパルサー光線発射部は白く発光するLEDライトアップギミックを、さらに腰部、両前腕部、脚部の装甲内部には青く発光するLEDライトアップギミックを搭載している。両肩部から展開されるミサイル、両前腕部に備わったロケットは、差し替え用パーツを使用することで再現可能。劇中で印象的だった充電シーンが演出できる、配線コード付きのバッテリーが付属するのは嬉しいポイントだ。指関節まで可動するリパルサー光線ライトアップ対応の差し替え用ハンドパーツを使用すれば、臨場感溢れるバトルシーンを数多く楽しめるぞ。

ホットトイズがさらなる進化を遂げるべく、1/6スケールで培ってきた技術と経験を駆使し、さらなるディテールの追求が可能な1/4スケールで、ついに立体化となった本アイテム。すべてのマーベルファン、そしてアイアンマンファンのシンボルとなるべきこの「究極」のアイアンマン・マーク42は、フィギュア史上に永遠に刻まれる伝説となるだろう!

※本製品は、ボーナスアクセサリー版もリリースします。

製品スペック

メーカー ホットトイズ
シリーズ番号 QS#007
スケール 1/4スケール
サイズ 高さ約49センチ
可動ポイント 40箇所
電池 ボタン電池使用
パッケージ クローズドボックス
生産情報 限定生産
流通方法 一般販売
製品種別 ハイエンド1/4スケール可動式フィギュア
付属品(アクセサリー) 配線コード付きバッテリー、フラッシュバン、差し替え用ヘッド(トニー・スターク)、差し替え用肩部パーツ(ミサイル×2)、差し替え用前腕部パーツ(ロケット×2)、バトルダメージ版差し替え用パーツ(フェイスマスク、胸部アーマー、肩部アーマー×2、上腕部アーマー×2、前腕部アーマー×2)、差し替え用ハンドパーツ(×4)
スペシャル機能 ライトアップ機能
発売元・販売元 株式会社ホットトイズジャパン
バーコード番号 4897011181615
制作スタッフ 造形師:キム・ヨンギュン
チーフ造形師:KOJUN
ペインター:ロック・ホー
チーフペインター:JC・ホン

作品紹介

『アイアンマン3』(2013年作品)

マーベルコミックの代表作である『アイアンマン』を実写映画化した、人気アクション超大作のシリーズ第3弾。キャストは、前2作と『アベンジャーズ』に引き続き、ロバート・ダウニーJr.、グウィネス・パルトロウらに加え、ベン・キングズレー、ガイ・ピアースなど実力派俳優が参戦。新たに開発された様々なアイアンマンのパワード・スーツにも注目だ。

ヒーローの時代は、終わった──人類滅亡の危機をかろうじて回避したアベンジャーズの戦いが、すべてを変えてしまったのだ。合衆国政府は、未曾有の危機に際してヒーローという"個人"の力に頼ることを危惧。そして、トニー自身はまだ見ぬ敵の影におびえ、何かに憑かれたかのように新型アイアンマンスーツを次々に開発していた。心身ともに極限まで追いつめられた彼は、正体不明の敵の襲撃を受け、これまで彼を守ってきた世界から放り出される。残された武器は、天才的な発明の才能と、大切な者たちを守りたいという思いのみ。トニー・スターク=アイアンマンの最後の戦いが、いま始まろうとしていた…。

http://www.marvel-japan.com/movies/ironman3/