名優ヒース・レジャーの衝撃を、大迫力の1/4スケールで。 究極のダークナイト版ジョーカー。

【クオーター・スケール】 『ダークナイト』
1/4スケールフィギュア ジョーカー

Quarter Scale - 1/4 Scale Fully Poseable Figure: The Dark Knight - The Joker

  • ¥65,000 (税込)
  • 2019年5月発売
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製品紹介

ホットトイズの1/4スケール可動式フィギュア「クオーター・スケール」シリーズに、鬼才クリストファー・ノーラン監督によるバットマン映画『ダークナイト』がラインナップ!名優ヒース・レジャーが怪演したジョーカーが、1/4スケールのハイクオリティーなフィギュアとなって登場だ!

組織犯罪がはびこるゴッサム・シティー。闇の騎士バットマンは、ゴードン警部補や新任地方検事ハービー・デントらと共にマフィアを撲滅するため、マネー・ロンダリングを摘発し資金源を断つ。復讐に燃えるマフィアのボス達の前に、銀行強盗によってマフィアたちの金を強奪したにもかかわらず、バットマン殺害を請け負うと言い放った最凶の男ジョーカーが現れ、ゴッサムに恐怖と混乱をもたらすのだった。

『ダークナイト』に登場するジョーカーを、大迫力の全高約47センチ、35箇所以上が可動する、ハイエンドな1/4スケールのフィギュアとして立体化。おなじみの道化師メイクが施された狂気溢れる表情のヘッドは、演じる俳優ヒース・レジャーの肖像権をクリア。裂けた口の傷や緑の髪、皺や皮膚の質感を再現すべく、一つひとつハンドペイントによる塗装が施されている。紫と緑のカラーリングが特徴的なコスチュームは、コートやジャケット、ベスト、靴など、ディテールや素材にこだわり抜き、細部に至るまで精巧な仕上がり。コートとジャケットは着脱が可能なので、印象深い取調室のシーンなどを再現することができるぞ。素体の上半身には、皮膚の質感を再現したボディーパーツを使用している。武器として、マシンガン、ショットガン、リボルバー・ピストル、ピストル、コートの内側に取り付け可能な手榴弾、ナイフ、金属棒、起爆スイッチ、靴底の隠しナイフ、マフィアに披露した手品用の鉛筆などが、豊富に付属。アクセサリーとして、ジョーカーの名刺代わりのトランプカード、安全ピン、札束が付いている。また、銀行襲撃時に使用したクラウンマスクが付属するのは、嬉しいポイント!素手、グローブ着用の両パターンが楽しめる多彩な差し替え用ハンドパーツを使用すれば、さまざまな劇中シーンを演出できるぞ。台座は、印象的なセリフが半立体的にあしらわれた特別仕様だ。

ホットトイズがさらなる進化を遂げるべく、1/6スケールで培ってきた技術と経験を駆使し、さらなるディテールの追求が可能な1/4スケールで、ついに立体化となった本アイテム。すべてのバットマンファン、そしてヒース・レジャー版ジョーカーのシンボルとなるべきこの「究極」のジョーカーは、フィギュア史上に永遠に刻まれる伝説となるだろう!

※本製品は、ボーナスアクセサリー版もリリースします。

製品スペック

メーカー ホットトイズ
シリーズ番号 QS#010
スケール 1/4スケール
サイズ 高さ約47センチ
可動ポイント 35箇所
パッケージ クローズドボックス
生産情報 限定生産
流通方法 一般販売
製品種別 ハイエンド1/4スケール可動式フィギュア
付属品(武器) マシンガン、ショットガン、リボルバー・ピストル、ピストル、手榴弾(×5)、ナイフ、金属棒、起爆スイッチ、隠しナイフ、鉛筆
付属品(アクセサリー) クラウンマスク、トランプカード(×30)、安全ピン(×3)、札束(×6)、差し替え用ハンドパーツ(×13)、特製台座
発売元・販売元 株式会社ホットトイズジャパン
バーコード番号 4897011184166
制作スタッフ Head Sculpted by Yulli
3D Designed by Hyeon-Jung, Kim
Body Sculpted by Ha-Young, Kang
Head Painted by JC. Hong
Head Art Directed by JC. Hong

作品紹介

『ダークナイト』(2008年作品)

2005年に公開された『バットマン ビギンズ』の続編。監督は一作目に引き続きクリストファー・ノーランが務め、クリスチャン・ベールが再びバットマンに扮し、増長し続ける悪との戦いを繰り広げる。

ジム・ゴードン警部補とハーベイ・デント地方検事に助けられながら、バットマンは街で起こる犯罪撲滅に成果を上げつつあった。だが、ジョーカーと名乗る犯罪者の台頭により、ゴッサム・シティは再び混乱状態に陥る。バットマンにとってジョーカーはもっとも個人的な意味合いをもつ、最強の敵。この新たな脅威を葬り去るため、彼はあらゆるハイテク武器を駆使し、信じるものすべてと衝突しなければならなくなる。

wwws.warnerbros.co.jp/thedarkknight/