R2-D2とC-3POをルークのもとに連れてきた廃品業者と、そのドロイド。銀河の命運を決めた出会いに、図らずも立ち会った2体セット。

【ムービー・マスターピース】 『スター・ウォーズ エピソード4/ 新たなる希望』
1/6スケールフィギュア ジャワ&EG-6パワードロイド(2体セット)

Movie Masterpiece - 1/6 Scale Fully Poseable Figure: Star Wars / Episode IV A New Hope - Jawa & EG-6 Power Droid Set

  • ¥39,000 (税込)
  • 2020年6月発売
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製品紹介

ホットトイズ「ムービー・マスターピース」シリーズに、SF映画の金字塔『スター・ウォーズ』がラインナップ!『エピソード4/新たなる希望』より、ジャワ&EG-6パワードロイド(2体セット)が登場だ!

ジャワは、砂漠の惑星タトゥイーンの原住民だ。過酷な環境で生き抜くため厚い布で顔から全身まで覆っており、その素顔は謎に包まれている。平均1メートルほどの小柄なジャワたちの性格は臆病だが、非常に貪欲である。サンドクローラーで砂漠を巡回し、迷ったり打ち捨てられたドロイドを回収して人々に売りつけるのが彼らの稼業だ。彼らはタトゥイーンに不時着したR2-D2とC-3POを捕らえ、農夫のオーウェン・ラーズに売却した。オーウェンは養子のルーク・スカイウォーカーにその整備を任せ、ここから運命の歯車が動き出したのだ。EG-6パワードロイドは、いわば歩くバッテリーである。人々はあちこちで地味に働く彼らをほとんど気に留めないが、彼らはジャワのサンドローバー内にもおり、この運命の出会いの瞬間にも寡黙に動いていた。

『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』に登場するジャワを、全高約21センチ、20箇所以上が可動するハイエンドな1/6スケールのフィギュアとして立体化。分厚いフードに覆われたヘッドの奥に光るオレンジの目には、LEDライトアップ機能を搭載している。たくさんのポーチがついたストラップや、ウェザリングが施されたブラウンのローブ、その下に隠されたアンダーガウンや脚絆、靴などは、細部に至るまで忠実な仕上がりだ。武器として、イオン・ブラスターが付属。アクセサリーとして、R2-D2に制御ボルトを取り付けた際に使用した溶接機や、R2-D2を抑制したドロイド制御装置が付いてくる。制御装置はストラップに収納することができるぞ。黒い手袋をした多彩な差し替え用ハンドパーツを使用すれば、さまざまな劇中シーンの演出が可能だ。専用の台座は砂漠を再現したジオラマ風になっているぞ。

さらに本セットには、全高約18センチ、8箇所以上が可動するハイエンドなフィギュアとして立体化した、EG-6パワードロイドが同梱!グレーのボディとメタリックな足は、ウェザリングによって細かな傷や汚れが表現されている。砂漠を再現した台座はジャワの台座とペアになっているぞ。

意図せずして宇宙で最も重要な出会いを導いたジャワと、その背景で黙々と働くEG-6パワードロイドは、ホットトイズが最新技術と愛情を惜しみなく注いだ逸品だ。今後も、ホットトイズの『スター・ウォーズ』シリーズから目が離せないぞ!

製品スペック

メーカー ホットトイズ
シリーズ番号 MM#554
サイズ ジャワ:高さ約21センチ、EG-6パワードロイド:高さ約18センチ
可動ポイント ジャワ:20箇所、EG-6パワードロイド:8箇所
パッケージ クローズドボックス
生産情報 限定生産
流通方法 一般販売
製品種別 ハイエンド1/6スケール可動式フィギュア
付属品(武器) ジャワ:イオン・ブラスター
付属品(アクセサリー) ジャワ:溶接機、ドロイド制御装置、差し替え用ハンドパーツ(×3)、特製台座
EG-6パワードロイド:特製台座
スペシャル機能 ジャワ:ライトアップ機能
発売元・販売元 株式会社ホットトイズジャパン
バーコード番号 4895228602732

作品紹介

『スター・ウォーズ』(1977年〜)

遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。

1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。

全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。

映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。

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