80年代の大ヒット消しゴム人形が、現代へ!ワクワク消し ×『ユニバーサル・モンスター』!!

【ワクワク消し】 『ユニバーサル・モンスター』
シリーズ2

Keshi Surprise - Universal Monster: Series 2

  • 各¥580 (税込)
  • 2020年2月発売
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製品紹介

デザイナーズトイを主力とするスーパー7より、80年代に大ブームを巻き起こした消しゴムフィギュアをリブートした「ワクワク消し」シリーズに、『ユニバーサル・モンスター』シリーズ2がラインナップ。

1980年代に世界中で大ブームを巻き起こした、キャラクター型消しゴムフィギュア。そのコンセプトを元に、1920~50年代に人気を博したユニバーサル・スタジオ作の怪奇映画のモンスターたち、『ユニバーサル・モンスター』を全高5センチで立体化!ラインナップは、ドラキュラ伯爵、ギルマン(『半魚人の逆襲』版)、ミイラ男、狼男、オペラ座の怪人、赤死病の仮面の計6種。カラーバリエーションは、ホワイト、オレンジ、パープル、グリーンの4色となっている。さらに、それぞれのキャラクターが描かれたシールが1枚付いてくるぞ。あえてレトロにデフォルメされたフィギュアと、キラキラ光るプリズムシールに、思わず懐かしさを感じてしまうアイテムだ。パッケージはその名の通り、中に何が入っているか分からないワクワク感が楽しめるブラインドボックス仕様となっているぞ!

懐かしい中にも現代風の新しさが光る「ワクワク消し」を全部集めて、『ユニバーサル・モンスター』の世界観を満喫しよう!

ラインナップ(全6種×4カラー)
  • ドラキュラ伯爵
  • ギルマン(『半魚人の逆襲』版)
  • ミイラ男
  • 狼男
  • オペラ座の怪人
  • 赤死病の仮面(オペラ座の怪人)
  • 製品スペック

    メーカー スーパー7
    サイズ 高さ約5センチ
    パッケージ ブラインドボックス
    流通方法 一般販売
    製品種別 トイ
    発売元・販売元 株式会社ホットトイズジャパン
    バーコード番号 4582578231315

    作品紹介

    『ユニバーサル・モンスター』(1925年~)

    1920年代より、ユニバーサル・ピクチャーズの社長だったカール・ジュニアが手掛けたモンスター映画シリーズである。当時、人気が低い分野であったホラーやモンスターの類を、続々と映画化しロングランを記録。後にユニバーサルは、このホラー映画で世界的に名をはせることになり、大成功を収めた。主な作品に『魔人ドラキュラ』(1931年)、『フランケンシュタイン』(1931年)、『ミイラ再生』(1932年)、『透明人間』(1933年)、『狼男』(1941年)など。映画に登場したドラキュラ、フランケンシュタイン、ミイラ男、透明人間、狼男といったキャラクターは、総称で『ユニバーサル・モンスター』と呼ばれ、現在も幅広い世代に愛されている。