「我らの道」を行く戦士と幼児を、1/4スケールで。究極の、マンダロリアン&ザ・チャイルド。

【クオーター・スケール】 『マンダロリアン』
1/4スケールフィギュア マンダロリアン&ザ・チャイルド(2体セット)

Quarter Scale - 1/4 Scale Fully Poseable Figure: The Mandalorian - The Mandalorian & The Child Set

  • ¥85,000 (税込)
  • 2021年12月発売
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製品紹介

ホットトイズの1/4スケール可動式フィギュア「クオーター・スケール」シリーズに、 Disney+のドラマ『マンダロリアン』がラインナップ!マンダロリアン&ザ・チャイルド(2体セット)が登場だ!

『マンダロリアン』は、『エピソード6/ジェダイの帰還』のその後を描く「スター・ウォーズ」初の実写ドラマシリーズである。ダース・ベイダーの死後から5年後、いまだ銀河に平和は訪れず、帝国の残党が暗躍していた。この混乱の時代に自らの道を生き抜く孤高の賞金稼ぎであるマンダロリアンは、ある時、フォースの力を秘めた孤児、ザ・チャイルドを捕える任務を引き受ける。しかし彼は不思議な運命に導かれて任務に背き、この孤児の保護者となったのだった。マンダロリアンはザ・チャイルドを一族の「ジェダイ」の下に帰すべく、追っ手と戦いながら旅を続けていく。

『マンダロリアン』に登場するマンダロリアンを、大迫力の全高約46センチ、30箇所以上が可動する、ハイエンドな1/4スケールのフィギュアとして立体化!シーズン2に登場する姿を再現した、ベスカーで作られたシルバーのヘルメットと装甲服は、独特の金属の質感を表現するため、業界トップクラスの技術による塗装が施されている。ダークブラウンのマント、インナースーツ、ブルーの膝当て、銃弾を多数備えたストラップなど、質感やディテールにこだわり、細部に至るまで精巧な仕上がり。左腕のガントレットは、差し替え用パーツを使用することでホイッスリング・バード発射状態を再現できる。武器として、ベルトに付け外しできるサーマル・デトネーター、起爆装置、ナイフ、ホルスターに収納できるブラスター・ピストル、背中に背負うことができる独特な形状のブラスター・ライフルが付属。アクセサリーとして、マグネットで着脱可能なジェットパック、トラッキング・フォブ、ベスカー、ガントレットに取り付け可能な火炎放射エフェクトパーツとグラップリング・フック、ヘルメットに取り付け可能なライトが付属。ライトには白く発光するLEDライトアップ機能を搭載しているぞ。また、同スケールのザ・チャイルドを入れることのできる肩掛けバッグが付属するのは嬉しいポイント!豊富な差し替え用ハンドパーツを使用すれば、さまざまな劇中シーンが演出可能だ。台座は作品のロゴなどがあしらわれた特別仕様。付属する透明の支柱でザ・チャイルドのフローティング・ポッドをディスプレイすることができるぞ。

さらに本セットには、全高約9センチのハイエンドな1/4スケール可動式フィギュアとして立体化した、ザ・チャイルドが同梱!新規造形となるヘッドは2種が付属。1つ目は素の表情のもの、2つ目は口を開けたものとなっている。さらに差し替え用イヤーパーツが3種付属。通常時の耳と、上げた耳、下げた耳の再現が可能だ。本アイテムのために、可動域が広い専用のボディーを新規で開発している。グリーンの皮膚や皺、ふわふわした産毛、布製のベージュの服など、細部に至るまで精巧な仕上がり。妥協なく施された業界トップクラスの塗装技術で質感をリアルに表現しているぞ。アクセサリーとして、ザ・チャイルドを乗せることができるフローティング・ポッド、手で持つことができるレイザー・クレストのシフトノブ、首にかけることができるマンダロリアンの紋章(ミソソー)のネックレスが付属。フローティング・ポッドのフタは開閉が可能だ。多彩な差し替え用ハンドパーツを使用すれば、劇中の印象的な可愛い姿を楽しむことができるぞ。

ホットトイズがさらなる進化を遂げるべく、1/6スケールで培ってきた技術と経験を駆使し、さらなるディテールの追求が可能な1/4スケールで、ついに立体化となった本アイテム。すべての『スター・ウォーズ』ファン、そして『マンダロリアン』ファンのシンボルとなるべきこの「究極」のマンダロリアンとザ・チャイルドの2体セットは、フィギュア史上に永遠に刻まれる伝説となるだろう!

製品スペック

メーカー ホットトイズ
シリーズ番号 QS#16
スケール 1/4スケール
サイズ マンダロリアン:高さ約46センチ、ザ・チャイルド:高さ約9センチ
可動ポイント マンダロリアン:30箇所、ザ・チャイルド:数箇所
電池 本体:ボタン電池使用
パッケージ クローズドボックス
生産情報 限定生産
流通方法 一般販売
製品種別 ハイエンド1/4スケール可動式フィギュア
付属品(武器) マンダロリアン:ブラスター・ピストル、ブラスター・ライフル、ナイフ、サーマル・デトネーター(×3)、起爆装置
付属品(アクセサリー) マンダロリアン:ジェットパック、肩掛けバッグ、ヘルメット用ライト、ベスカー、トラッキング・フォブ、ガントレット用ホイッスリング・バード発射パーツ、ガントレット用エフェクトパーツ、グラップリング・フック、差し替え用ハンドパーツ(×4)、特製台座
ザ・チャイルド:差し替え用ヘッド、差し替え用イヤーパーツ(×2セット)、フローティング・ポッド、マンダロリアンの紋章のネックレス、シフトノブ、差し替え用ハンドパーツ(×4)
スペシャル機能 ライトアップ機能
発売元・販売元 株式会社ホットトイズジャパン
バーコード番号 4895228607034
制作スタッフ Head Sculpted by Ji Ho Lee
Figure Painted by JC. Hong
Figure Art Directed by Da In Jeong

作品紹介

『スター・ウォーズ』(1977年〜)

遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。

1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。

全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。

映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。

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