あの『スター・ウォーズ』の世界が、手のひらサイズに!
1/72スケールの可動式フィギュア付きビークル、登場!

『スター・ウォーズ』 「マイクロ・ギャラクシー」
9インチ/アサルト・クラス ミレニアム・ファルコン

Star Wars - Micro Galaxy Squadron: 9 Inch / Assault Class - Millennium Falcon

  • ¥8,000 (税込)
  • 2022年8月発売
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製品紹介

※付属のフィギュアは1/72スケールにて立体化しています。ビークルも1/72に合わせて、劇中に近いスケール比で再現しておりますが、製品によっては比率が異なることがございます。

アメリカの大手玩具メーカー、ジャズウェアより、『スター・ウォーズ』の「マイクロ・ギャラクシー」シリーズが誕生!9インチ/アサルト・クラスの、ミレニアム・ファルコンがラインナップ!

『スター・ウォーズ』に登場するビークルやスターシップを、マイクロスケールで立体化する「マイクロ・ギャラクシー」シリーズ。全製品に約2.5センチの極小アクションフィギュアが付属する。『スター・ウォーズ』玩具の中でも、人物や乗り物を劇中に最もより近いスケール比で再現したシリーズだ!

『スター・ウォーズ』に登場するミレニアム・ファルコンを、全長約23センチで立体化。小さいながらも細部までこだわりの造形で再現している。全高約2.5センチ、手足が可動する、ハン・ソロ、プリンセス・レイア、オビ=ワン・ケノービ、チューバッカのアクションフィギュアが付属。また、船体に取り付けできる4連レーザー砲とアンテナが付属する。コクピットと4連レーザー砲の操縦席には、フィギュアを搭乗させることが可能だ。機体下部の着陸脚を展開すれば、劇中の着陸状態を再現できる。機体上部を取り外して、船内で遊ぶこともできるぞ。また、ライトアップ機能とサウンドギミックを搭載。機体後部にあるボタンを押すとエンジン部分が光り、ハイパースペースのサウンドと砲撃のサウンドを出すことが可能だ。さらに動きに反応し、傾けたり揺らしたりすることで、異なるサウンドやエンジン部分の点灯を発動させられるぞ!パッケージは、そのまま飾ってもカッコいいウィンドウボックス仕様となっている。

製品スペック

メーカー ジャズウェア
サイズ 全長約23センチ
電池 単四電池3本使用(別売)
パッケージ ウィンドウボックス
流通方法 一般販売
製品種別 ビークル
付属品(アクセサリー) フィギュア(ハン・ソロ、プリンセス・レイア、オビ=ワン・ケノービ、チューバッカ)、4連レーザー砲、アンテナ
スペシャル機能 ライトアップ機能、サウンドギミック
発売元・販売元 株式会社ホットトイズジャパン
バーコード番号 4582578289408

作品紹介

『スター・ウォーズ』(1977年〜)

遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。

1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。

全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。

映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。

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