帰ってきた希望の象徴、アメイジングなスパイディ!宿敵リザードと別宇宙で再戦!

【ムービー・マスターピース】 『アメイジング・スパイダーマン2』
1/6スケールフィギュア アメイジング・スパイダーマン&リザード(ジオラマ台座)セット

Movie Masterpiece - 1/6 Scale Fully Poseable Figure: The Amazing Spider-Man 2 - The Amazing Spider-Man & Lizard (Diorama Base) Set

  • ¥68,000 (税込)
  • 2023年8月発売
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製品紹介

ホットトイズの「ムービー・マスターピース」シリーズに、マーベルの超大作アクション映画『アメイジング・スパイダーマン2』がラインナップ!アンドリュー・ガーフィールドが演じるアメイジング・スパイダーマンと、リザードのジオラマ台座がセットになって登場だ!

スパイダーマンとしてニューヨークの人々を守り、ひとりの男性として恋人グウェンと愛の日々を送るピーター・パーカー。しかし、街を離れていた旧友のハリー・オズボーンが戻ってきたことを機に、充実していた生活が少しずつ変化してしまう。そんな折、高圧電流を武器とする敵、エレクトロが出現。平凡な青年であることと、スパイダーマンとしての大いなる責任の間で葛藤してきたピーターに、更なる試練が襲い掛かるのだった。

『アメイジング・スパイダーマン2』に登場し、『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』では「ピーター3」として活躍を見せたアメイジング・スパイダーマンを、全高約30センチ、30箇所以上が可動するハイエンドな1/6スケールのフィギュアとして立体化。ヘッドは2種が付属。1つ目は、マスクを着用したヘッド。2つ目は、新規塗装となる、演じる俳優アンドリュー・ガーフィールドの肖像権をクリアした、ピーター・パーカーの素顔のヘッドだ。皮膚の質感や皺、髪型等を再現するため、一つひとつハンドペイントによる塗装が施されている。新規で開発したコスチュームは、レッドとブルーの伸縮性に富んだスーツ、立体的なウェブパターン、シンボルである蜘蛛のマークなど、ディテールや素材にこだわり抜き、質感に至るまで精巧な仕上がりだ。アクセサリーとして、手に持たせられるマスクが付属。また、多彩な形状のスパイダーウェブや、ウェブの先に取り付けることで展開状態を再現できるエフェクトパーツが付いてくる。指差しをするものをはじめとした、豊富な差し替え用ハンドパーツを併せて使用すれば、数多くのシチュエーションを演出することができるぞ。台座は、映画のロゴなどがデザインされた特別仕様。自由にフィギュアの保持位置を変更できるフレキシブル・ピラーを採用しているので、ウェブ・スウィングする姿など、スパイダーマンならではのアクションシーンを楽しむことが可能だ。

さらに本アイテムには、『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』にて別宇宙へと送り込まれたリザードのジオラマ台座が同梱!爬虫類特有の鱗に覆われた皮膚や大きく開いた口、スパイダーマンに掴みかかろうと上に向かって手を伸ばす姿など、細部に至るまで精巧に再現。さらに、エレクトロの電撃やビルの瓦礫が造形されている。また、リザードを治すために作られた治療薬が付属。スパイダーマンと組み合わせれば、最終決戦のシーンを演出することができるぞ!

『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』で再び戦いを繰り広げるアメイジング・スパイダーマンとリザード。ホットトイズの高い技術力によって、彼らの魅力を存分に封じ込めた本アイテムは、絶対に見逃せない逸品だ!

※アクセサリーのマスクを着用させることはできません。

製品スペック

メーカー ホットトイズ
シリーズ番号 MM#658 + ACS#013
スケール 1/6スケール
サイズ スパイダーマン:高さ約30センチ、リザード:高さ約27センチ×幅約33センチ×奥行約23センチ
可動ポイント スパイダーマン:30箇所
パッケージ クローズドボックス
生産情報 初回限定生産
流通方法 一般販売
製品種別 ハイエンド1/6スケール可動式フィギュア
付属品(アクセサリー) リザードのジオラマ台座、治療薬、差し替え用ヘッド、マスク、スパイダーウェブ(×6)、スパイダーウェブ用エフェクトパーツ、差し替え用ハンドパーツ(×11)、特製台座
発売元・販売元 株式会社ホットトイズジャパン
バーコード番号 4582578293979

作品紹介

『アメイジング・スパイダーマン2』(2014年4月25日(金)公開)

マーベル・コミックのキャラクターであるスパイダーマンをフィーチャーした、2012年公開の映画『アメイジング・スパイダーマン』の続編となるアクション超大作映画。監督は引き続きマーク・ウェブが担当。出演はアンドリュー・ガーフィールド、エマ・ストーンといった前作からのキャストに加え、新たな強敵エレクトロ役にジェイミー・フォックスが扮する。

グウェン・ステイシーの父と交わした約束を守らず、彼女と交際を続け、そしてスパイダーマンとして活動を続けていたピーター・パーカーの前に、新たな悪役エレクトロが出現。さらに旧友であるハリー・オズボーンが再来し、ピーターが自らの過去について新たな発見をしたとき、彼を取り巻く環境が豹変し始めるのだった。

http://www.amazing-spiderman.jp/