マンダロア包囲戦で戦う、第332中隊のキャプテン。

【テレビ・マスターピース】 『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ』
1/6スケールフィギュア キャプテン・ヴォーン

Television Masterpiece - 1/6 Scale Fully Poseable Figure: Star Wars: The Clone Wars - Captain Vaughn

  • ¥39,000 (税込)
  • 2022年12月発売
  • 画像一括ダウンロード
    • Facebook
    • Twitter

製品紹介

ホットトイズの「テレビ・マスターピース」シリーズに、SF映画の金字塔『スター・ウォーズ』がラインナップ!CGアニメ作品『クローン・ウォーズ』より、キャプテン・ヴォーンが登場だ!

キャプテン・ヴォーンは、第501大隊に所属するクローン・トルーパーだ。かつて共に戦ったアソーカ・タノが部隊のもとへ戻ってきた際には、彼女に敬意を表し、オレンジのペイントを施したヘルメットで出迎えた。アソーカに指揮権を与えられた新たな師団、第332中隊の一員となったヴォーンは、ダース・モールを捕らえるべく惑星マンダロアに向かうが、追跡をする中で罠にかかってしまうのだった。

『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ』に登場するキャプテン・ヴォーンを、全高約30センチ、30箇所以上が可動するハイエンドな1/6スケールのフィギュアとして立体化。第501大隊が着用するブルーのマーキングが入った装甲服は、アソーカ・タノに敬意を表してオレンジにペイントされたヘルメット、ブラックのアンダースーツなど、質感やディテールにこだわり抜き、細部に至るまで精巧な仕上がりだ。業界トップクラスの技術によるウェザリング塗装で、付着した傷や汚れなどを表現している。武器として、ブラスター・ライフル、ブラスターが付属。アクセサリーとして、マグネットで着脱可能なジェットパック、ホロプロジェクターが付いてくる。ホロプロジェクターには、付属するアソーカ・タノ、キャプテン・レックスのホログラム・フィギュアを取り付けることができるぞ。多彩な差し替え用ハンドパーツを使用すれば、さまざまな劇中シーンの演出が可能だ。台座は床面が造形された特別仕様となっている。

アソーカと参戦したマンダロア包囲戦で、ダース・モールの罠にはめられてしまうキャプテン・ヴォーン。彼の魅力を存分に封じ込めた、まさに「決定版」といえる本アイテムは、フォースを感じる絶対に見逃せない逸品だ!ホットトイズがプライドと愛情を込めてお贈りする1/6スケール『スター・ウォーズ』シリーズ。今後のラインナップからも目が離せないぞ!

製品スペック

メーカー ホットトイズ
シリーズ番号 TM#065
スケール 1/6スケール
サイズ 高さ約30センチ
可動ポイント 30箇所
パッケージ クローズドボックス
生産情報 限定生産
流通方法 一般販売
製品種別 ハイエンド1/6スケール可動式フィギュア
付属品(武器) ブラスター・ライフル、ブラスター
付属品(アクセサリー) ジェットパック、ホロプロジェクター、ホログラム・フィギュア(アソーカ・タノ、キャプテン・レックス)、差し替え用ハンドパーツ(×5)、特製台座
発売元・販売元 株式会社ホットトイズジャパン
バーコード番号 4895228609960

作品紹介

『スター・ウォーズ』(1977年〜)

遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。

1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。

全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。

映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。

starwars.disney.co.jp/