トイサピエンス限定!空間を彩る、ライトボックス。

【ホットトイズ・ライトボックス】 『スター・ウォーズ』
反乱軍シンボル

Hot Toys Lightbox - Star Wars Rebel Symbol

  • ¥15,000 (税込)
  • 2022年9月発売
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製品紹介

★トイサピエンスにて開催の「スター・ウォーズ/ジャンプ・トゥ・ハイパースペース」で販売開始!

「ホットトイズ・ライトボックス」シリーズに、『スター・ウォーズ』の帝国軍シンボルがラインナップ!国内では、ホットトイズのフラッグシップ・ストア「トイサピエンス」限定として登場だ!

印象的な反乱軍のシンボルが光る、全高約20センチのライトボックス。棚などにディスプレイするのに適したサイズとなっているぞ。空間を彩るインテリアとしてはもちろん、ショップなどの展示物としても最適な『スター・ウォーズ』ライトボックスは、トイサピエンスでしか入手できない逸品だ!

製品スペック

メーカー ホットトイズ
シリーズ番号 PLIG024N
サイズ 高さ約20センチ
パッケージ クローズドボックス
生産情報 限定生産
流通方法 トイサピエンス限定
製品種別 ライトボックス
発売元・販売元 株式会社ホットトイズジャパン
バーコード番号 4895228611604

作品紹介

『スター・ウォーズ』(1977年〜)

遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。

1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。

全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。

映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。

starwars.disney.co.jp/

関連情報

トイサピエンス」限定販売アイテムです。