山田孝之(やまだ たかゆき)

俳優
生年月日:1983年10月20日
出身地:鹿児島県




1999年に俳優デビュー。主な出演作品に、ドラマ『ちゅらさん』『ウォーターボーイズ』『世界の中心で、愛をさけぶ』『白夜行』『タイヨウのうた』『闇金ウシジマくん』『勇者ヨシヒコと魔王の城』『勇者ヨシヒコと悪霊の鍵』など。映画では『ドラゴンヘッド』『電車男』『手紙』『クローズZERO』『鴨川ホルモー』『大洗にも星はふるなり』『十三人の刺客』『アンフェアthe answer』『闇金ウシジマくん』『のぼうの城』『ミロクローゼ』『その夜の侍』『凶悪』『土竜の唄 潜入捜査官REIJI』など。『新宿スワン』(2015年春公開予定)、『バクマン。』(2015年公開)が待機中。現在、毎週月曜夜9時からのドラマ『信長協奏曲』(フジテレビ)に出演中。

ホットトイズファンやコレクターに熱く語っていただく「HOTな有名人」。今回のゲストは、映画やドラマで活躍中の俳優、山田孝之さん。ホットトイズの東京フラッグシップ・ストア「トイサピエンス」にて、お話をお伺いしました。

フィギュアに出会ったのは15歳のころ。

フィギュアにはじめて興味が沸いたのは、15歳の頃でした。最初に集めはじめたのはマクファーレントイズの『スポーン』でしたね。中野ブロードウェイに、週一ペースで行っては買っていました。また、よくブリスターパッケージを開けない派、開ける派に分かれますが、僕は必ず「開ける派」です。ガシガシ触って遊びたいし、出来のよさとかもじっくりとチェックしたいので。

ホットトイズとの出会い。

最初に存在を知ったのは、雑誌でフィギュアの画像を見た時でした。「映画の場面写真だろ?」と思っていたんですが、よ~く見たら継ぎ目があって。あれ、フィギュアだ、と。その後、すぐにオフィシャルサイトをチェックして、マジマジと画像を眺めましたね。その異常なほどに高いクオリティーに衝撃を受けたのを憶えています。

すぐにアイアンマン・マーク4を入手!

それでもう、もの凄く欲しくなってしまって、当時発売されていた『アイアンマン2』アイアンマン・マーク4(※1)をすぐに購入したんです。手に取った瞬間、「レベルが違いすぎるな」と実感しました。一気にフィギュアに対する概念が変わりましたね。このマーク4にはトニー・スタークのヘッドが付いているんですが、その肌の質感や瞳がしっかりと輝いているところ、なによりもカメラで撮影するとき、ちゃんと「顔認識」してしまいますし(笑)。また、ハンドパーツのバリエーションの豊富さや、劇中に登場するドーナツやそのパッケージなども造り込んであって、その芸の細かさに感動すらしてしまいました。

ポージングへのこだわり。

ポージングは相当こだわります。指先や腕の位置、首の傾げ具合など、ほんの少しの差で「おもちゃ」として見えてしまうので、自分の中でベストなポージングを作り上げるまでに、1時間くらいは平気でかかっちゃいます。でもそれがたまらなく幸せな時間でもありますね。

所有しているホットトイズの製品、『スリラー』のマイケル・ジャクソン(※2)と、アイアンマン・マーク4は、もの凄くこだわってディスプレーしています。今はアイアンマン・マーク4のヘッドをトニーにして、ドーナツと箱を持たせ、そのドーナツを欲して凝視するゾンビのマイケル。といったポージングにしています。そういうフィギュアでしかできない「遊び」ができるのも面白いですよね。

※1【ムービー・マスターピース】 『アイアンマン2』1/6スケールフィギュア アイアンマン・マーク4

※2【マイコン】1/6スケールフィギュアマイケル・ジャクソン(スリラー版)

共演者が驚嘆の声。

映画やドラマの撮影現場などでも、共演している俳優さんとフィギュアの話になった時、「このメーカー、凄いんですよ」と、ホットトイズのサイトを見せながら、凄さを力説しちゃうんですよ。そうしたら、みんな必ずびっくりしますね、「何これ!?」って。「もう似すぎてて、逆に気持ち悪いね」とまで言う方もいらっしゃいました。

ホットトイズの凄いところ。

デザインで参加させていただいたイベント「アイアンマン300%」では、映画で使用したセットを持って来たり、さまざまな方がデザインしたフィギュアを展示したり、すごく勢いを感じました。あんなイベントを入場無料でやってしまうのも凄いなぁと。そういった意味では、ホットトイズさんはお金を儲けようという感じがしないですよね。そうじゃなくて、良い製品を造りたいし、それをみんなに見てもらいたいという意思を、このイベントやフィギュアを通して感じてます。

今後の夢。

ホットトイズさんに、僕のフィギュアを作ってもらうことは夢ですね。そうなると今後の出演は、フィギュア化してくれそうな作品を選んでいかなくちゃいけないですけど(笑)。

バットスーツ格納庫に「キタッ!」

今日はインタビューということでサンプルを用意してもらったんですが、DXジョーカー2.0(※3)は手に入れておきたかったなぁ、と後悔していますね。また好きな俳優のひとりであるジャック・ニコルソン版のジョーカーも、今こうして見てしまうとやっぱり欲しくなっちゃいます...。今後だと『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のマーティ、デロリアンは気になりますが、『ダークナイト』のバットスーツ格納庫(※4)は、アクセサリーの豊富さに「キタッ!」と唸ってしまいました。

※3【ムービー・マスターピース DX】『ダークナイト』1/6スケールフィギュア ジョーカー(2.0版)

※4【ムービー・マスターピース】 『ダークナイト』1/6スケールフィギュア アルフレッド・ペニーワース&バットスーツ格納庫[ボーナスフィギュア:ブルース・ウェイン付き]

手に取ってもらえれば...

もはや「玩具」ではないクオリティーを、生で見て、そして触って、がっつりと遊んでもらいたいです。ずっと眺めていても、まったく飽きないですから。ポージングが自在でアクセサリーも豊富だから、自分の頭の中にあるそのキャラクターのイメージを、必ず再現できます。手に取ってもらえれば、フィギュアは今、ここまで来てるっていうものを体感できるし、フィギュアに対する概念が変わると思います。

山田孝之さん情報

『信長協奏曲』
原作/石井あゆみ
脚本/西田征史
プロデュース/村瀬健 羽鳥健一
演出/松山博昭 金井紘 林徹
出演/小栗旬 柴咲コウ 向井理/藤ヶ谷太輔(Kis-My-Ft2) 夏帆/藤木直人/濱田岳 髙嶋政宏/山田孝之 ほか

時代村へ修学旅行に来ていたサブロー(小栗旬)は、足を滑らし坂を激しく転がり落ちる。やがて眼を開くと、そこは建物など何もない野原。唖然としていると自分とそっくりの顔の織田信長(二役・小栗旬)が現れ、「病弱な自分の身代わりになってほしい」と懇願。信長の証としての刀を受け取ってしまう。信長たちが去ると、新たに3人の侍が出現。侍たちはサブローを信長と疑わず、那古野城に連れて行くが...。
フジテレビ系月曜21時~放送中