



ジェントル・ジャイアントの大人気ミニバストシリーズに、新シス・オーダーの一員であるダース・タロンがラインナップ。
ダース・タロンは、『エピソード4/新たなる希望』の137年後を舞台にしたコミック『STAR WARS Legacy』シリーズに登場する、ダース・クレイト率いる新生シス・オーダーの一員。ダーク・サイドへのゆるぎない忠誠心を持つダース・タロンの全身に描かれた黒い刺青は、ダース・クレイトによって施されたものだ。
全高約16センチのミニバストは、その存在感から見る者に恐怖感を与える。独特なグリップの赤いライトセーバーを持つダース・タロンは、全体的な姿かたちだけでなく、その狂信的とも言える目つきまで設定に忠実に立体化されている。ダーク・サイドを信じることについて一点の迷いもないダース・タロンの表情を見ていると、あなたも一度はダーク・サイドを覗いてみたくなるかもしれない

| メーカー | ジェントル・ジャイアント | 
|---|---|
| サイズ | 高さ約16センチ | 
| パッケージ | ウィンドウボックス | 
| 生産情報 | 初回限定生産 | 
| 流通方法 | 一般販売 | 
| 製品種別 | スタチュー | 
| 発売元・販売元 | 株式会社ホットトイズジャパン | 
| バーコード番号 | 4580279601413 | 

 
遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。
1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。
全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。
映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。

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