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『スター・ウォーズ』 1/6スケールフィギュア
【エンヴァイロメンツ・オブ・スター・ウォーズ】 モス・アイズリー・カンティーナ(ネイドンズヌーク)

Star Wars - 1/6 Scale Fully Poseable Diorama: Environments Of Star Wars - Mos Eisley Cantina (Nadon's Nook)

  • ¥12,000 (税込)
  • 2011年2月発売
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製品紹介

「キング・オブ・ハイエンド」の老舗メーカー、サイドショウがお贈りする、『スター・ウォーズ』1/6スケールフィギュアシリーズ。名作映画『スター・ウォーズ』から無限にラインナップされ、サイドショウ品質で立体化し続けるこのシリーズは、世界中の『スター・ウォーズ』ファンに支持されている。

シリーズ第64弾として、【エンヴァイロメンツ・オブ・スター・ウォーズ】のカテゴリーからモス・アイズリー・カンティーナ(ネイドンズヌーク)がラインナップ。砂漠の惑星タトゥイーンにあるモス・アイズリー宇宙港。この港に出入りする海千山千の宇宙船乗りや、銀河の辺境からやってきた奇怪な異星人たちが憩いの場としているのが、モス・アイズリー・カンティーナだ。常に活気に満ちた店内では専属バンドが音楽を奏で、ある者は賭けに興じ、ある者は酔っ払い、怪しげな取り引きをして時を過ごしている。

全高約15センチの本アイテムは、常連客であるモモー・ネイドンがお気に入りのテーブル席を精巧に立体化。ライトアップ機能によりテーブルのランプが光る様子や特徴的な椅子が、劇中プロップそのままに造形されている。同スケールのモモー・ネイドンのフィギュア(別売り)を併せてディスプレーすることで、カンティーナの数々の名シーンが再現できる優れモノだ。

ホットトイズが自信を持ってお薦めする、フォースが溢れるメーカー、サイドショウのこのシリーズは、フィギュア・シーンに残る伝説となる。いつでも自由なコレクションをスタートできる魅力的なラインナップは、あなたに眠っている『スター・ウォーズ』魂に必ず火をつけるだろう!

製品スペック

メーカー サイドショウ
シリーズ番号 SW 1/6 #064
スケール 1/6スケール
サイズ 高さ約15センチ
重さ 約2.6kg(本体のみ)、約3.2kg(パッケージ込み)
パッケージ クローズドボックス
パッケージサイズ 約W49×H19×D21(センチ)
生産情報 限定生産
流通方法 一般販売
製品種別 ハイエンド1/6スケール可動式フィギュア
付属品(アクセサリー) テーブル 、椅子(2脚) 、コップ
スペシャル機能 ライトアップ機能
発売元・販売元 株式会社ホットトイズジャパン
バーコード番号 4580279602045
制作スタッフ The Sideshow Collectibles Design and Development Team

作品紹介

『スター・ウォーズ』(1977年〜)

遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。

1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。

全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。

映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。

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