


 
Star Wars - Bookends: Imperial & Rebel Seal

ジェントル・ジャイアントから、SF映画の金字塔『スター・ウォーズ』シリーズに登場する帝国軍と反乱軍のシンボルが、立体的なブックエンドになって登場だ。
映画『スター・ウォーズ』シリーズに登場する、「希望の象徴」である反乱軍のシンボルマークと、「恐怖の象徴」である帝国軍のシンボルマークを、全高約15センチのブックエンドとして立体化。それぞれのマークを分割した、対のデザインとなっている。棚に眠りがちなDVDや書籍などを見せる収納としてディスプレーでき、あなたの『スター・ウォーズ』コレクションにさらなる一体感をもたらせてくれるぞ。
ブックエンドとしてもインテリアとしても楽しめる、『スター・ウォーズ』ファンならぜひとも手に入れたい逸品だ!

| メーカー | ジェントル・ジャイアント | 
|---|---|
| サイズ | 高さ約15センチ | 
| パッケージ | クローズドボックス | 
| 生産情報 | 初回限定生産 | 
| 流通方法 | 一般販売 | 
| 製品種別 | スタチュー | 
| 発売元・販売元 | 株式会社ホットトイズジャパン | 
| バーコード番号 | 4589974733887 | 

 
遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。
1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。
全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。
映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。

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