ホットトイズの『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』、ついにスタート! 対照的なボール型ドロイド、豪華2体セット!

【ムービー・マスターピース】 『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』
1/6スケールフィギュア BB-8&BB-9E(2体セット)[ボーナスアクセサリー付き]

Movie Masterpiece - 1/6 Scale Fully Poseable Figure: Star Wars The Last Jedi - BB-8 & BB-9E [With Bonus Accessory]

  • ¥25,000 (税込)
  • 2018年7月発売
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製品紹介

ホットトイズの「ムービー・マスターピース」シリーズに、ホットトイズ東京フラッグシップ・ストア「トイサピエンス」限定アイテムがラインナップ。超大作SF映画『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』より、ボーナスアクセサリーとしてマウス・ドロイドが付属する、BB-8&BB-9E(2体セット)[ボーナスアクセサリー付き]が登場だ!

『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』に登場するBB-8とBB9-Eを、全高約11センチのハイエンドな1/6スケールのフィギュアとして立体化。

オレンジ、メタリックホワイト、シルバーのカラーリングが特徴的なBB-8は、頭部やボディーの外装など、細部に至るまで精巧に造型。本体に付着した汚れや細かな傷など、業界トップクラスの塗装技術によるウェザリングが施されている。前作『フォースの覚醒』シリーズ同様、頭部にマグネットを内蔵し、球体のデザインながら自立できる特別設計のボディーを採用。頭部のプライマリー・フォトレセプター、ホログラフィック・プロジェクターに、LEDによるライトアップ機能を搭載しているのは嬉しいポイント。ライターでサムズアップを表したものを含む多彩な差し替え用アームや、ボディーのパネルが開いた状態を再現できるパーツなどを使用すれば、さまざまなシーンを演出することが可能だ。台座は、円形型の特別仕様となっているぞ。

BB-8と形が異なる、ファースト・オーダーのボール型ドロイドであるBB-9Eは、頭部やボディーを新規で開発。ブラック、シルバーのカラーリングが特徴的な外装は、独特の光沢感を表現するために、業界トップクラスの技術による塗装が施されている。本体は、パネル内部のメカニカルなパーツなど、細部に至るまで精巧に造形。頭部にはマグネットを内蔵し、球体のデザインながら自立できる特別設計のボディーを採用している。頭部の各所に、LEDによるライトアップ機能を搭載しているのは嬉しいポイント。台座は、円形型の特別仕様だ。

さらに本セットにはボーナスアクセサリーとして、マウス・ドロイドが付属するぞ!

「決定版」といえる完成度を誇る、BB-8とBB-9E。ボーナスアクセサリーが付属する豪華な本セットは、「トイサピエンス」でしか入手できない逸品だ!ホットトイズがプライドと愛情を込めてお贈りする1/6スケール『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』シリーズ。今後のラインナップからも目が離せないぞ!

製品スペック

メーカー ホットトイズ
シリーズ番号 MM#442
スケール 1/6スケール
サイズ BB-8/BB-9E:高さ約11センチ
電池 ボタン電池使用
パッケージ クローズドボックス
生産情報 限定生産
流通方法 トイサピエンス限定
製品種別 ハイエンド1/6スケール可動式フィギュア
付属品(アクセサリー) BB-8:差し替え用アームパーツ(ライター、ボルトスピナー、オープン・グリップ、クローズ・グリップ)、差し替え用パーツ(コンテナ、オープン・パネル×2)、特製台座 BB-9E:特製台座
ボーナスアクセサリー:マウス・ドロイド
スペシャル機能 BB-8/BB-9E:ライトアップ機能
発売元・販売元 株式会社ホットトイズジャパン
バーコード番号 4897011184333
制作スタッフ Painted by Lok Ho
Art Directed by JC. Hong

作品紹介

『スター・ウォーズ』(1977年〜)

遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。

1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。

全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。

映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。

starwars.disney.co.jp/

関連情報

トイサピエンス」限定販売アイテムです。