緑の光刃を振るい窮地を救う、伝説のジェダイ。

【テレビ・マスターピース DX】 『マンダロリアン』
1/6スケールフィギュア ルーク・スカイウォーカー

Television Masterpiece Deluxe - 1/6 Scale Fully Poseable Figure: The Mandalorian - Luke Skywalker

  • ¥43,000 (税込)
  • 2023年4月発売
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製品紹介

※ライトセーバーは、黒手袋着用の前腕部パーツ使用時のみライトアップいたします。

ホットトイズの最上位ブランドである「DX(デラックス)」シリーズに、SF映画の金字塔『スター・ウォーズ』がラインナップ!Disney+のドラマ『マンダロリアン』より、ルーク・スカイウォーカーが登場だ!

帝国の脅威から銀河を救った英雄であり、最後のジェダイ、ルーク・スカイウォーカー。ある時、賞金稼ぎであるマンダロリアンことディン・ジャリンと共に旅をしていた、フォースの力を秘めた孤児、グローグーからのジェダイへの呼びかけに応じる。グローグーを誘拐したモフ・ギデオンのクルーザーに一人乗り込むと、圧倒的な力で船内のダーク・トルーパーを一掃し、追い詰められていたマンダロリアン一行を救出。強いフォースを持つグローグーには修行が必要であることをマンダロリアンに告げ、2人の別れを見届けるのであった。

『マンダロリアン』に登場するルーク・スカイウォーカーを、全高約28センチ、30箇所以上が可動するハイエンドな1/6スケールのフィギュアとして立体化。新規造形となる、演じるマーク・ハミルの肖像権をクリアしたヘッドは、眼球可動ギミックを搭載。自由な視線変更によって、まるで生きているかのような存在感を醸し出すことが可能だ。皮膚の質感や皺、髪型などを再現すべく、一つひとつハンドペイントで塗装が施されている。ブラックのカラーで統一された衣服やジェダイ・ローブ、ブーツといった衣装は、質感やディテールにこだわり抜き、細部に至るまで精巧な仕上がり。武器として、緑の光刃のライトセーバーが付属。ライトセーバーは2種が付属し、1つ目は、黒手袋を着用した前腕部パーツと一体型の、LEDライトアップ機能を搭載したもの。2つ目は、ベルトに下げたり、素手のハンドパーツで持つことが可能なもの。それぞれ使い分けることで、さまざまなシチュエーションを楽しむことができるぞ。さらにライトセーバーを振った状態を表現できる、差し替え用の光刃パーツが付属するのは嬉しいポイントだ。アクセサリーとして、頭と腕が可動する全高約6センチのグローグーと、グローグーの差し替え用ハンドパーツが付属する。また、豊富な差し替え用ハンドパーツを使用すれば、劇中で魅せた数々のアクションを演出可能だ。台座は床面が造形された特別仕様。さらに、モフ・ギデオンのクルーザー内部をイメージしたバックボードが付いているので、印象的な登場シーンを再現できるぞ。

シーズン2最終話にて驚きの登場を果たした、「エピソード6」後のルーク・スカイウォーカー。『マンダロリアン』における彼の魅力を存分に封じ込めた、まさに「決定版」といえる本アイテムは、フォースを感じる絶対に見逃せない逸品だ!ホットトイズがプライドと愛情を込めてお贈りする1/6スケール『スター・ウォーズ』シリーズ。今後のラインナップからも目が離せないぞ!

製品スペック

メーカー ホットトイズ
シリーズ番号 DX #22
スケール 1/6スケール
サイズ 高さ約28センチ
可動ポイント 30箇所
電池 ボタン電池使用
パッケージ クローズドボックス
生産情報 限定生産
流通方法 一般販売
製品種別 ハイエンド1/6スケール可動式フィギュア
付属品(武器) ライトセーバー(ライトアップ機能付き前腕部パーツ)、ライトセーバー、差し替え用光刃パーツ(×2)
付属品(アクセサリー) 差し替え用ハンドパーツ(×8)、グローグー、グローグーの差し替え用ハンドパーツ(×2)、バックボード、特製台座
スペシャル機能 眼球可動ギミック、ライトアップ機能
発売元・販売元 株式会社ホットトイズジャパン
バーコード番号 4895228608994

作品紹介

『スター・ウォーズ』(1977年〜)

遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。

1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。

全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。

映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。

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