あの『スター・ウォーズ』の世界が手のひらサイズに!
マイクロスケールの、可動式フィギュア付きビークル!

『スター・ウォーズ』 「マイクロ・ギャラクシー」
アサルト・クラス AT-ATウォーカー[2024]

Star Wars - Micro Galaxy Squadron: Assault Class - AT-AT Walker [2024]

  • ¥9,800 (税込)
  • 2024年10月発売予定
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製品紹介

※本製品は、2024年1月に発売した『スター・ウォーズ』「マイクロ・ギャラクシー」アサルト・クラス AT-ATウォーカーと同一の製品です。

大手玩具メーカーのジャズウェアが贈る、『スター・ウォーズ』に登場するビークルを、可動式フィギュア付きのマイクロスケールで立体化する「マイクロ・ギャラクシー」シリーズ。アサルト・クラスに、AT-ATウォーカーがラインナップ!

『スター・ウォーズ』に登場するAT-ATウォーカーを、高さ約24cm×全長約29cmで立体化。小さいながらも細部までこだわりの造形で再現している。全高約2.5cm、手足が可動する、ルーク・スカイウォーカー(ホス)、ヴィアーズ将軍、AT-ATパイロット、2体のスノートルーパーのアクションフィギュアが付属。また、フィギュアを乗せられるスピーダー・バイクが付属する。機体のヘッドと4つの脚は可動。脚は関節まで可動するので、さまざまな動きをつけることができる。ヘッドにあるコクピットには、3体のフィギュアを乗せることが可能だ。また、機体の側面は取り外しができ、フィギュアを乗せて船内で遊ぶことができるぞ。スピーダーを格納するスペースや、搭乗用のケーブルが備わっているのも嬉しいポイント。ケーブルは歯車を回すことで下ろしたり引き上げたりできる。機体下部に内蔵するロープを使えば、劇中でルークが奇襲するシーンを再現可能だ!さらにライトアップ機能とサウンドギミックを搭載。機体上部と側部にあるボタンを押すことで、ヘッドや機体内部をライトアップさせたり、劇中の効果音や台詞を発動できるぞ。パッケージは、そのまま飾ってもカッコいいウィンドウボックス仕様となっている。

製品スペック

メーカー ジャズウェア
サイズ 高さ約24cm×全長約29cm
パッケージ ウィンドウボックス
流通方法 一般販売
製品種別 ビークル
付属品(アクセサリー) フィギュア(ルーク・スカイウォーカー、ヴィアーズ将軍、AT-ATパイロット、スノートルーパー×2)、スピーダー・バイク
スペシャル機能 ライトアップ機能
発売元・販売元 株式会社ホットトイズジャパン
バーコード番号 4570191969616

作品紹介

『スター・ウォーズ』(1977年〜)

遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。

1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。

全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。

映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。

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