モス・アイズリーで獲物を狙う、銀河の情報ブローカー。
Star Wars - 1/6 Scale Fully Poseable Figure: Scum & Villainy Of Star Wars - Garindan
「キング・オブ・ハイエンド」の老舗メーカー、サイドショウがお贈りする、『スター・ウォーズ』1/6スケールフィギュアシリーズ。「スカム&ヴィラニー・オブ・スター・ウォーズ」カテゴリーから、ガリンダンが登場だ!
『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』に登場するガリンダンを、全高約30cm、約30箇所が可動するフィギュアとして立体化!円形のゴーグルや特徴的な長い鼻など、細部まで忠実に再現している。全身を覆う黒いマントといったコスチュームも、質感に至るまでこだわりを感じる仕上がりだ。武器として、ベルトのホルスターに収納できるDL-21ブラスター・ピストルが付属。コムリンクを持ったものと、ブラスター・ピストルを持つ際の差し替え用ハンドパーツが付いてくるぞ。
メーカー | サイドショウ |
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スケール | 1/6スケール |
サイズ | 高さ約30cm |
可動ポイント | 約30箇所 |
パッケージ | フリップトップ ウィンドウボックス |
生産情報 | 限定生産 |
流通方法 | 一般販売 |
製品種別 | ハイエンド1/6スケール可動式フィギュア |
付属品(武器) | DL-21ブラスター・ピストル |
付属品(アクセサリー) | 差し替え用ハンドパーツ(×2)、台座 |
発売元・販売元 | 株式会社ホットトイズジャパン |
バーコード番号 | 4570191973859 |
制作スタッフ | Namhoon Kim (Sculpt) Pia (Sculpt) JQ (Sculpt) Mike Tolentino (Design) Wan Lee (Design) (Paint) Jungwook Park (Paint) Mijin Namgung (Costume Fabrication) The Sideshow Design and Development Team (Design) (Development) |
遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。
1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。
全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。
映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。
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