究極造形の、キャド・ベイン。

『スター・ウォーズ』 【プレミアム・フォーマット・フィギュア】
キャド・ベイン(フュー・バウンティーズ・モア)

Star Wars - Statue: Premium Format Figure - Cad Bane (A Few Bounties More)

  • ¥170,000 (税込)
  • 2025年10月発売予定
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製品紹介

「キング・オブ・ハイエンド」の老舗メーカー、サイドショウの「プレミアム・フォーマット・フィギュア」シリーズに、『スター・ウォーズ』がラインナップ。キャド・ベイン(フュー・バウンティーズ・モア)が登場だ!

『スター・ウォーズ』に登場するキャド・ベインを、大迫力の高さ約57cm × 幅約34cm × 奥行き約32cmのスタチューとして立体化。特徴的なツバの広いハット、青い皮膚と冷徹な赤い目、ガントレットや足首のロケットといった装備など、細部に至るまで精巧に造りこまれている。ジオラマ仕様の台座には、相棒のドロイド「トド360」が造形されているぞ。

製品スペック

メーカー サイドショウ
サイズ 高さ約57cm × 幅約34cm × 奥行き約32cm
パッケージ クローズドボックス
生産情報 限定生産
流通方法 一般販売
製品種別 スタチュー
発売元・販売元 株式会社ホットトイズジャパン
バーコード番号 4570191988532
制作スタッフ Will Harbottle (Sculpt)
Jorge Villar (Sculpt)
Claudio Abraham (Sculpt)
Rachel Roubicek (Design)
Bernardo Esquivel (Paint)
The Sideshow Design and Development Team (Design) (Development)

作品紹介

『スター・ウォーズ』(1977年〜)

遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。

1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。

全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。

映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。

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