「炎スタジオ」より、ダース・ベイダーがCGスタイルで立体化!

【炎スタジオ】 『スター・ウォーズ 反乱者たち』
1/6スケールフィギュア ダース・ベイダー

Honō Studio - 1/6 Scale Fully Poseable Figure: Star Wars Rebels - Darth Vader

  • ¥35,000 (税込)
  • 2026年3月発売予定
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製品紹介

ホットトイズがお贈りする1/6スケールフィギュアの新たなブランド【炎スタジオ】に、SF映画の金字塔『スター・ウォーズ』がラインナップ!CGアニメ作品『反乱者たち』より、ダース・ベイダーが登場だ!

日本語の「炎(ほのお)」を冠する【炎スタジオ】は、映画などの劇中キャラクターを忠実に再現する従来の「マスターピース」シリーズにはできない大胆さと革新性を追究。世界中で愛されるポップカルチャーから、時代を超えたキャラクターの魅力を表現することを目指している。さらに従来のシリーズに比べてお手頃な価格帯によって、エントリーモデルとしても最適なブランドだ。

『スター・ウォーズ 反乱者たち』に登場するダース・ベイダーを、全高約34cm、30箇所以上が可動する1/6スケールのフィギュアとして立体化。特徴的なヘルメットは、CGアニメならではのシルエットや赤い眼部を再現。マット仕上げのアーマー、布製のアンダースーツ、胸元の制御機能パネル、システム機能ディスプレイを搭載したベルト、ワイヤーを内蔵したマントなど、質感やディテールにこだわり、細部に至るまで精巧な仕上がりだ。武器として、ライトセーバー2種が付属。1つ目は、USBによるLEDライトアップ機能を搭載したもの。2つ目は、ベルトに下げたり、単体で飾ることが可能なもの。差し替え用ハンドパーツを併せて使用すれば、多彩なアクションシーンを演出可能だ。さらに、イラストカード付きのフィギュアスタンドが付属。イラストカードはアメコミのリーフサイズとなっており、自由に好きなコミックと差し替えられるのも嬉しいポイントだ!(※コミックは付属しません)

ホットトイズがCGアニメのスタイルを採用して立体化したダース・ベイダーは、革新的な表現を追究していく「炎スタジオ」を体現するに相応しい逸品だ。エントリーモデルとしても最適な「炎スタジオ」の1/6スケールフィギュアから、今後も目が離せないぞ!

製品スペック

メーカー ホットトイズ
シリーズ番号 HS#010
スケール 1/6スケール
サイズ 高さ約34cm
可動ポイント 30箇所
電池 USB電源仕様
パッケージ クローズドボックス
生産情報 初回限定生産
流通方法 一般販売
製品種別 ハイエンド1/6スケール可動式フィギュア
付属品(武器) ライトセーバー(ライトアップ機能付き)、ライトセーバー、光刃パーツ
付属品(アクセサリー) 差し替え用ハンドパーツ(×4)、特製スタンド
スペシャル機能 ライトアップ機能
発売元・販売元 株式会社ホットトイズジャパン
バーコード番号 4570191988723

作品紹介

『スター・ウォーズ』(1977年〜)

遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。

1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。

全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。

映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。

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