
究極造形の、ルーク・スカイウォーカー&Xウイング。
Star Wars - Statue: Premium Format Figure - Luke Skywalker & X-Wing: Red Five (Standing By)
「キング・オブ・ハイエンド」の老舗メーカー、サイドショウの「プレミアム・フォーマット・フィギュア」シリーズに、『マーベル・コミック』がラインナップ。ルーク・スカイウォーカー&Xウイング(レッド5)が登場だ。
『スター・ウォーズ』に登場する、Xウイング(レッド5)に搭乗しようとするルーク・スカイウォーカーを、大迫力の高さ高さ約61cm × 幅約53cm × 奥行き約43cmのスタチューとして立体化。布製で仕立てられたオレンジのフライトスーツ、左手に抱えた反乱軍のヘルメット、内側の細かな装備まで再現されたXウイングなど、細部に至るまで精巧に造りこまれている。Xウイングのコクピットウィンドウは上げ下げができ、上げた状態では高さ約76cmとなる。ライトアップ機能付きの着陸灯が2つ付属し、ハンガー・ベイのジオラマ台座と組み合わせてディスプレイが可能だ。
圧倒的なクオリティーと迫力を誇る、サイドショウの「プレミアム・フォーマット・フィギュア」シリーズ。今後のラインナップも目が離せないぞ!
メーカー | サイドショウ |
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サイズ | コックピット・オープン時:高さ約76cm × 幅約53cm × 奥行き約43cm コックピット・クローズ時:高さ約61cm × 幅約53cm × 奥行き約43cm |
パッケージ | クローズドボックス |
生産情報 | 限定生産 |
流通方法 | 一般販売 |
製品種別 | スタチュー |
付属品(アクセサリー) | 着陸灯(×2) |
スペシャル機能 | ライトアップ機能 |
発売元・販売元 | 株式会社ホットトイズジャパン |
バーコード番号 | 4570191988822 |
制作スタッフ | Aaron McNaught (Sculpt) Jason Eaton (Sculpt) Nancy (Sculpt) Will Harbottle (Sculpt) Steve Lord (Sculpt) Ian MacDonald (Design) Bernardo Esquivel (Paint) Wan Lee (Paint) Tim Hanson (Costume Fabrication) The Side |
遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。
1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。
全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。
映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。
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