究極造形の、ルーク・スカイウォーカー&Xウイング。

『スター・ウォーズ』 【プレミアム・フォーマット・フィギュア】
ルーク・スカイウォーカー&Xウイング(レッド5)

Star Wars - Statue: Premium Format Figure - Luke Skywalker & X-Wing: Red Five (Standing By)

  • ¥310,000 (税込)
  • 2025年11月発売予定
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製品紹介

「キング・オブ・ハイエンド」の老舗メーカー、サイドショウの「プレミアム・フォーマット・フィギュア」シリーズに、『マーベル・コミック』がラインナップ。ルーク・スカイウォーカー&Xウイング(レッド5)が登場だ。

『スター・ウォーズ』に登場する、Xウイング(レッド5)に搭乗しようとするルーク・スカイウォーカーを、大迫力の高さ高さ約61cm × 幅約53cm × 奥行き約43cmのスタチューとして立体化。布製で仕立てられたオレンジのフライトスーツ、左手に抱えた反乱軍のヘルメット、内側の細かな装備まで再現されたXウイングなど、細部に至るまで精巧に造りこまれている。Xウイングのコクピットウィンドウは上げ下げができ、上げた状態では高さ約76cmとなる。ライトアップ機能付きの着陸灯が2つ付属し、ハンガー・ベイのジオラマ台座と組み合わせてディスプレイが可能だ。

圧倒的なクオリティーと迫力を誇る、サイドショウの「プレミアム・フォーマット・フィギュア」シリーズ。今後のラインナップも目が離せないぞ!

製品スペック

メーカー サイドショウ
サイズ コックピット・オープン時:高さ約76cm × 幅約53cm × 奥行き約43cm
コックピット・クローズ時:高さ約61cm × 幅約53cm × 奥行き約43cm
パッケージ クローズドボックス
生産情報 限定生産
流通方法 一般販売
製品種別 スタチュー
付属品(アクセサリー) 着陸灯(×2)
スペシャル機能 ライトアップ機能
発売元・販売元 株式会社ホットトイズジャパン
バーコード番号 4570191988822
制作スタッフ Aaron McNaught (Sculpt)
Jason Eaton (Sculpt)
Nancy (Sculpt)
Will Harbottle (Sculpt)
Steve Lord (Sculpt)
Ian MacDonald (Design)
Bernardo Esquivel (Paint)
Wan Lee (Paint)
Tim Hanson (Costume Fabrication)
The Side

作品紹介

『スター・ウォーズ』(1977年〜)

遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。

1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。

全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。

映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。

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