誰もが知るシスの暗黒卿、ここに誕生。

【ムービー・マスターピース】 『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』
1/6スケールフィギュア ダース・ベイダー

Movie Masterpiece - 1/6 Scale Fully Poseable Figure: Star Wars: Revenge of the Sith - Darth Vader

  • ¥55,000 (税込)
  • 2026年8月発売予定
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製品紹介

ホットトイズの「ムービー・マスターピース」シリーズに、SF映画の金字塔『スター・ウォーズ』がラインナップ!公開20周年を迎えた『エピソード3/シスの復讐』より、ダース・ベイダーが登場だ!

類まれなる才能を持つジェダイ・ナイトだったアナキン・スカイウォーカーは、ダークサイドに堕ちた後、火山惑星ムスタファーにて、かつての師であったオビ=ワン・ケノービと激しい決闘を繰り広げる。敗北したアナキンは四肢を切断され、溶岩の熱により全身に深刻な火傷を負ってしまう。パルパティーン皇帝(ダース・シディアス)に救出された彼は、過酷な手術の末、象徴的な黒いアーマーと生命維持装置に包まれ、ダース・ベイダーとして生まれ変わるのであった。

『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』に登場するダース・ベイダーを、全高約35cm、30箇所以上が可動するハイエンドな1/6スケールのフィギュアとして立体化。ヘッドは2種が付属。1つ目は、新規開発となるヘルメット。2つ目は、新規造形となる、火傷によるダメージを負った素顔が露わになったヘッドだ。眼球可動ギミックを搭載し、自由な視線変更によって、まるで生きているかのような存在感を醸し出すことが可能。皮膚の質感や皺、深い傷跡などを再現すべく、一つひとつハンドペイントによる塗装が施されている。ヘルメットはマスク部分の取り外しができ、内部のメカニカルな造形を細かなディテールまで堪能できる。アイコニックな漆黒のコスチュームは、胸元に備えられた制御機能パネル、新たに仕立てられた装甲とナイロン素材のスーツ、システム機能ディスプレイ付きのベルトなど、質感やディテールにこだわり、細部に至るまで精巧な仕上がりだ。マントは、ワイヤーを内蔵し動きをつけられるタイプに差し替えが可能。胸元の制御機能パネルと、ベルトのシステム機能ディスプレイ部には、LEDによるライトアップ機能を搭載している。武器として、赤い光刃のライトセーバーが付属。USBによるLEDライトアップ機能を搭載したタイプと、ベルトに下げたり単体で飾ることができる通常タイプの2種が付属するので、使い分けることで数々のシチュエーションを再現できるぞ。光刃パーツは、差し替えてライトセーバーを振った状態の表現が可能だ。多彩な差し替え用ハンドパーツを使用すれば、さまざまなアクションシーンを楽しむことができる。ライトアップ機能付きの台座は、宇宙ステーションをイメージしたジオラマ仕様。併せてディスプレイできるバックボードが付いてくるのも嬉しいポイントだ!

公開20周年を迎えた『エピソード3/シスの復讐』の衝撃的なラストシーンで、ついに誰もが知る姿となり登場したダース・ベイダー。彼の魅力を存分に封じ込めた、まさに「決定版」といえる本アイテムは、フォースを感じる絶対に見逃せない逸品だ!ホットトイズがプライドと愛情を込めてお贈りする1/6スケール『スター・ウォーズ』シリーズ。今後のラインナップからも目が離せないぞ!

製品スペック

メーカー ホットトイズ
シリーズ番号 MM#810
スケール 1/6スケール
サイズ 高さ約35cm
可動ポイント 30箇所
電池 USB電源仕様
パッケージ クローズドボックス
生産情報 初回限定生産
流通方法 一般販売
製品種別 ハイエンド1/6スケール可動式フィギュア
付属品(武器) ライトセーバー(ライトアップ機能付き)、ライトセーバー、光刃パーツ(×2)
付属品(アクセサリー) 差し替え用ヘッド、差し替え用マント、差し替え用ハンドパーツ(×7)、ジオラマ台座、バックボード
スペシャル機能 眼球可動ギミック、ライトアップ機能
発売元・販売元 株式会社ホットトイズジャパン
バーコード番号 4570191988877

作品紹介

『スター・ウォーズ』(1977年〜)

遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。

1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。

全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。

映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。

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