―ジェダイからシスへ―2.0版に変化を遂げた、悲運の若きジェダイ。

【ムービー・マスターピース】 『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』
1/6スケールフィギュア アナキン・スカイウォーカー(2.0版)

Movie Masterpiece - 1/6 Scale Fully Poseable Figure: Star Wars: Revenge of the Sith - Anakin Skywalker (2.0)

  • ¥50,000 (税込)
  • 2026年11月発売予定
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製品紹介

ホットトイズの「ムービー・マスターピース」シリーズに、SF映画の金字塔『スター・ウォーズ』がラインナップ!『エピソード3/シスの復讐』より、アナキン・スカイウォーカー(2.0版)が登場だ!

アナキン・スカイウォーカーは、タトゥイーンで奴隷だった時にジェダイ騎士のクワイ=ガン・ジンに見いだされた、史上最強のジェダイのひとりだ。わずか十数年のうちに驚異的な速さで大きな力を得るなかで、ジェダイ評議会が不信を募らせていたパルパティーン最高議長に傾倒していく。彼がシス卿だと知ったあと評議会にそれを報告するも、妻であるパドメ・アミダラの命を引き延ばす力を与えると約束したパルパティーンの味方につき、ついにはダークサイドへと堕ちてしまうのだった。

『スター・ウォーズ』に登場するアナキン・スカイウォーカーを、全高約31cm、30箇所以上が可動するハイエンドな1/6スケールのフィギュアとして立体化。新規開発となる、演じるヘイデン・クリステンセンの肖像権をクリアしたヘッドは眼球可動ギミックを搭載。自由な視線変更によって、まるで生きているかのような存在感を醸し出すことが可能だ。さらに差し替え用の眼球パーツが付属し、ダークサイドに堕ちたことを示す、赤く縁取られた黄色の目に変更できるぞ!ダークブラウンの髪は、精巧な造形で表現。2種類の前髪パーツを使い分けることで、さまざまなスタイルでディスプレイが可能だ。顔に刻まれた傷、皮膚の質感や皺などを再現すべく、一つひとつハンドペイントで塗装が施されている。コスチュームは、レザー風の黒いチュニックとブーツ、ブラウンのインナーなど、ディテールや素材にこだわり抜き、細部に至るまで精巧な仕上がり。戦闘で負った傷や汚れを再現したウェザリングが施されている。武器として、ブルーとレッドの光刃を取り付けられる、ライトセーバーが付属。USBによるLEDライトアップ機能を搭載したタイプと、ベルトに下げたり単体で飾ることができる通常タイプの2種が付属するので、使い分けることで数々のシチュエーションを再現できるぞ。また、それぞれ光刃パーツを差し替えることで、ライトセーバーを振った状態の表現が可能だ。フォースを使用している形状を含む、多彩な差し替え用ハンドパーツを使用すれば、劇中の印象的なシーンを演出できる。砂地を再現した特製台座と、惑星ムスタファーをイメージしたジオラマ台座の2種が付属するのも嬉しいポイント!ジオラマ台座のパンニング・ドロイドはアームが可動し、台座から取り外しができるぞ。

ライトサイドとダークサイドの狭間を揺れる、アナキン・スカイウォーカー。2.0版として進化を遂げ、その”両面”を再現できる本アイテムは、フォースを感じる絶対に見逃せない逸品だ!ホットトイズがプライドと愛情を込めてお贈りする1/6スケール『スター・ウォーズ』シリーズ。今後のラインナップからも目が離せないぞ!

※ライトセーバーのライトアップ機能にはUSB-Cを使用します。

製品スペック

メーカー ホットトイズ
シリーズ番号 MM#839
スケール 1/6スケール
サイズ 高さ約31cm
可動ポイント 30箇所
電池 USB電源仕様
パッケージ クローズドボックス
生産情報 初回限定生産
流通方法 一般販売
製品種別 ハイエンド1/6スケール可動式フィギュア
付属品(武器) ライトセーバー(ライトアップ機能付き)、ライトセーバー、光刃パーツ(ブルー/×2)、光刃パーツ(レッド/×2)
付属品(アクセサリー) 差し替え用眼球パーツ(×2)、差し替え用前髪パーツ、差し替え用ハンドパーツ(×7)、特製台座、ジオラマ台座
スペシャル機能 ライトアップ機能、眼球可動ギミック
発売元・販売元 株式会社ホットトイズジャパン
バーコード番号 4570191992553

作品紹介

『スター・ウォーズ』(1977年〜)

遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。

1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。

全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。

映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。

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