未来で人類を進撃する、”合金”の殺人機械。

【ムービー・マスターピース DIECAST】 『ターミネーター2』
1/6スケールフィギュア エンドスケルトン(バトルダメージ)

Movie Masterpiece Diecast - 1/6 Scale Fully Poseable Figure: Terminator 2: Judgment Day - Endoskeleton (Battle Damaged)

  • ¥60,000 (税込)
  • 2026年11月発売予定
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製品紹介

ボディに合金を使用することでメカニカルなキャラクターの再現に適した、「ムービー・マスターピース DIECAST」に、SF映画の金字塔『ターミネーター2』がラインナップ!エンドスケルトン(バトルダメージ)が登場だ!

エンドスケルトンは、人工知能スカイネットが製造した量産型殺人マシンである。スカイネットが人類に反逆し、大規模な核戦争を引き起こした「審判の日」以降の未来では、エンドスケルトンが生き残った人類を根絶やしにすべく、金属骨格剥き出しの不気味な姿で殺戮を続けるのだった。

『ターミネーター2』に登場するエンドスケルトンを、全高約32cm、25箇所以上が可動するハイエンドな1/6スケールのフィギュアとして立体化。「合金」を使用することで、メカニカルなキャラクターのさらなる忠実度を目指した本アイテムは、従来のムービー・マスターピース同様の可動域を有しながらも、本来の装甲が持つ質感や、劇中さながらのズッシリと手応えを感じる重厚さを再現している。金属骨格が剥き出しになった、電気メッキ仕上げによるメタリックなボディは、新規で開発。付着した傷や汚れを表現するため、業界トップクラスの塗装技術によるウェザリングが施されている。ヘッドは眼球が赤く光るライトアップ機能を搭載。また、差し替え用の胸、左上腕、右腿パーツが付属し、より深い傷を負ったバトルダメージ仕様に変更可能だ。武器として、2丁のプラズマ・ライフルが付属。差し替え用ハンドパーツを併せて使用すれば、さまざまな戦闘シーンを演出できるぞ。台座は、人類の頭蓋骨などが造形されたジオラマ仕様となっている。

T-800とT-1000に続いて立体化されたエンドスケルトン。合金を使用した「DIECAST」シリーズとしては初となる本アイテムは、絶対に見逃せない逸品だ!

製品スペック

メーカー ホットトイズ
シリーズ番号 MM#840D77
スケール 1/6スケール
サイズ 高さ約32cm
可動ポイント 25箇所
電池 ボタン電池使用
パッケージ クローズドボックス
生産情報 初回限定生産
流通方法 一般販売
製品種別 ハイエンド1/6スケール可動式フィギュア
付属品(武器) プラズマ・ライフル(×2)
付属品(アクセサリー) バトルダメージ版差し替え用パーツ(胸部、左上腕部、右腿部)、差し替え用ハンドパーツ(×4)、ジオラマ台座
スペシャル機能 ライトアップ機能
発売元・販売元 株式会社ホットトイズジャパン
バーコード番号 4570191992799

作品紹介

『ターミネーター2』(1991年作品)

ジェームス・キャメロン監督が手がけ、視覚効果賞など4部門でアカデミーを受賞。前作で結ばれたサラ・コナーと未来から来た戦士カイル・リースとの間に生まれた息子ジョンこそ、未来での機械との戦争で人類を勝利に導く指導者だった。1994年、かつて抹殺を目的として送られたターミネーターT‐800が、今度はジョンを守る使命をインプットされ、再び送り込まれた。 そして機械たちがジョンの暗殺を目論み同時に送り込んだのが、特殊金属によって変幻自在の新型ターミネ―タ―T-1000だった。またしても人類の存亡をかけた激しい戦いが繰り広げられるのであった。