究極造形の、怪物の花嫁。

『ユニバーサル・モンスター』 【プレミアム・フォーマット・フィギュア】
怪物の花嫁(ファブリック・コスチューム)

Universal Monsters - Statue: Premium Format Figure - The Bride of Frankenstein (Fabric Costume)

  • ¥160,000 (税込)
  • 2026年9月発売予定
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製品紹介

「キング・オブ・ハイエンド」の老舗メーカー、サイドショウの「プレミアム・フォーマット・フィギュア」シリーズに、『ユニバーサル・モンスター』がラインナップ。怪物の花嫁(ファブリック・コスチューム)が登場だ。

1935年の映画『フランケンシュタインの花嫁』でエルサ・ランチェスターが演じた怪物の花嫁を、大迫力の高さ約55cm × 幅約28cm × 奥行き約31cmのスタチューとして立体化。ウェーブがかった赤毛のヘッドなど、細部に至るまで精巧に造形されている。ファブリック・コスチューム版となる本アイテムは、白のドレスを布製で再現しているぞ。表情を変更できる差し替え用ヘッドが付属。台座は、木製の床が造形されたジオラマ仕様だ。

製品スペック

メーカー サイドショウ
サイズ 高さ約55cm × 幅約28cm × 奥行き約31cm
パッケージ クローズドボックス
生産情報 限定生産
流通方法 一般販売
製品種別 スタチュー
付属品(アクセサリー) 差し替え用ヘッド
発売元・販売元 株式会社ホットトイズジャパン
バーコード番号 4570191994113
制作スタッフ Daniele Danko Angelozzi (Sculpt)
Rachel Roubicek (Design)
Anthony Francisco (Design)
Kat Sapene (Paint)
Chie Izuma (Paint)
Tim Hanson (Costume Fabrication)
The Sideshow Design and Development Team (Design) (Development)

作品紹介

『ユニバーサル・モンスター』(1925年~)

1920年代より、ユニバーサル・ピクチャーズの社長だったカール・ジュニアが手掛けたモンスター映画シリーズである。当時、人気が低い分野であったホラーやモンスターの類を、続々と映画化しロングランを記録。後にユニバーサルは、このホラー映画で世界的に名をはせることになり、大成功を収めた。主な作品に『魔人ドラキュラ』(1931年)、『フランケンシュタイン』(1931年)、『ミイラ再生』(1932年)、『透明人間』(1933年)、『狼男』(1941年)など。映画に登場したドラキュラ、フランケンシュタイン、ミイラ男、透明人間、狼男といったキャラクターは、総称で『ユニバーサル・モンスター』と呼ばれ、現在も幅広い世代に愛されている。