オビ=ワンが率いる、オレンジマークのトルーパー。「フェイズ1」ヘルメットやモーター・ランチャー付属のデラックス版!

【ムービー・マスターピース】 『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』
1/6スケールフィギュア クローン・トルーパー(第212突撃大隊/デラックス版)

Movie Masterpiece - 1/6 Scale Fully Poseable Figure: Star Wars: Revenge of the Sith - 212th Attack Battalion Clone Trooper (Deluxe Version)

  • ¥45,000 (税込)
  • 2026年12月発売予定
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製品紹介

ホットトイズの「ムービー・マスターピース」シリーズに、SF映画の金字塔『スター・ウォーズ』がラインナップ!映画『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』より、クローン・トルーパー(第212突撃大隊/デラックス版)が登場だ!

第212突撃大隊は、ジェダイ将軍のオビ=ワン・ケノービとコマンダー・コーディが指揮したクローン・トルーパーの大隊だ。クローン戦争終結間際、グリーヴァス将軍を倒すため惑星ウータパウに派遣された第212突撃大隊は、戦闘中に発令された「オーダー66」により、オビ=ワン・ケノービに攻撃を仕掛けるのであった。

『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』に登場する、第212突撃大隊のクローン・トルーパーを、全高約30cm、30箇所以上が可動するハイエンドな1/6スケールのフィギュアとして立体化。第212突撃大隊所属を表すオレンジのマーキングが特徴的な、「フェイズ2」スタイルのヘルメットや装甲服は、業界トップクラスのウェザリング塗装で付着した傷や汚れを表現し、細部に至るまで精巧な仕上がりだ。新規開発となる、マグネットで背中に装着可能なサーマル・デトネーター、ユーティリティ・ポーチ、ラジオが付属し、組み合わせることでさまざまなスタイルを演出できる。武器として、DC-15Sブラスター・カービン、DC-15Aブラスター・ライフルが付属。アクセサリーとして、マクロバイノキュラーが付いてくる。多彩な差し替え用ハンドパーツを使用すれば、さまざまなアクションシーンを再現できるぞ。台座は、ウータパウの砂地をイメージした特別仕様だ。

デラックス版となる本アイテムには、「フェイズ1」スタイルのヘルメットが付属!また、「フェイズ1」と「フェイズ2」両方のヘルメットに装着できる、マクロバイノキュラーが付属する。さらに追加の武器として、Z-6ロータリー・ブラスター・キャノン、モーター・ランチャーが付いてくるぞ。モーター・ランチャーはベース部分が可動し、マグネットで背中に装着可能だ。

オレンジのマーキングを特徴とする、第212突撃大隊のクローン・トルーパー。彼らの魅力を存分に封じ込めたデラックス版の本アイテムは、フォースを感じる絶対に見逃せない逸品だ!ホットトイズがプライドと愛情を込めてお贈りする1/6スケール『スター・ウォーズ』シリーズ。今後のラインナップからも目が離せないぞ!

製品スペック

メーカー ホットトイズ
シリーズ番号 MM#852
スケール 1/6スケール
サイズ 高さ約30cm
可動ポイント 30箇所
パッケージ クローズドボックス
生産情報 初回限定生産
流通方法 一般販売
製品種別 ハイエンド1/6スケール可動式フィギュア
付属品(武器) DC-15Sブラスター・カービン、DC-15Aブラスター・ライフル、Z-6ロータリー・ブラスター・キャノン、モーター・ランチャー
付属品(アクセサリー) 差し替え用ヘルメット(フェイズ1)、ヘルメット用マクロバイノキュラー、サーマル・デトネーター、サーマル・デトネーター(3個セット)、ユーティリティ・ポーチ、ラジオ、マクロバイノキュラー、差し替え用ハンドパーツ(×5)、特製台座
発売元・販売元 株式会社ホットトイズジャパン
バーコード番号 4570191994151

作品紹介

『スター・ウォーズ』(1977年〜)

遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。

1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。

全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。

映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。

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