『クローンの攻撃』20周年記念の特別パッケージ!アナキンとパドメに仕える、勇敢で多才なアストロメク・ドロイド。

【ムービー・マスターピース】 『スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』
1/6スケールフィギュア R2-D2

Movie Masterpiece - 1/6 Scale Fully Poseable Figure: Star Wars / Episode II Attack of the Clones - R2-D2

  • ¥40,000 (税込)
  • 2023年5月発売
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製品紹介

ホットトイズの「ムービー・マスターピース」シリーズに、SF映画の金字塔『スター・ウォーズ』がラインナップ!『エピソード2/クローンの攻撃』より、20周年記念のロゴ入りスペシャルパッケージに収められた、R2-D2が登場だ!

アストロメク・ドロイドのR2-D2は、高度な電子頭脳と豊富な機能を備えた汎用型ロボットだ。主人であるジェダイのアナキン・スカイウォーカーとパドメ・アミダラが、オビ=ワン・ケノービを救いにジオノーシスへ向かった際、共に行動していたプロトコル・ドロイドのC-3POがバトル・ドロイドに改造されてしまう。R2は不運な相棒を救うため、自身の機能をフル活用して戦場を駆けるのであった。

『スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』に登場するR2-D2を、全高約18センチ、10箇所以上が可動するハイエンドな1/6スケールのフィギュアとして立体化。ドーム状の頭部は、「合金」を使用することによって劇中の質感を忠実に再現している。ホワイトとブルー、そしてメタリックシルバーのカラーリングが印象深い外装は、質感やディテールにこだわり、細部に至るまで精巧な仕上がり。業界トップクラスの塗装技術によって、汚れや傷などのウェザリングが施されている。ボディ下部にある3つ目の脚は、ボディ内部への格納が可能だ。頭部の論理回路起動ディスプレー、ホログラフィック・プロジェクター、プロセッサー作動表示ランプなど、8箇所にLEDライトアップ機能を搭載。さらに、14種類におよぶR2-D2の特徴的な音声を発するトーキングギミックを内蔵。ライトアップと音声は付属のリモコンでON/OFFの切り替えができる。頭部パネルは開閉でき、頭部に格納された潜望鏡のアーム部を延ばすことが可能。別の頭部パネルを開ければ、アクセサリーとして付属する生命反応探知用アンテナやアームの取り付けができる。ボディのパネルも開閉が可能で、コンピューター・インターフェース・アームや小型回転ノコギリ、グリップ・アームなど、9種類もの作業アームを取り付けることができるぞ。アクセサリーとして、戦場で救出したC-3POのヘッドとヘッドを牽引するためのワイヤー、両脚に着脱可能なロケットスラスター、ロケットスラスター用のエフェクトパーツが付属。噴射ノズルにエフェクトパーツを取り付け、専用の台座を使用することで、飛行状態を再現したディスプレイができるのは嬉しいポイントだ!

公開20周年を迎えた『エピソード2/クローンの攻撃』にて、小さいながらも縦横無尽の活躍を見せるR2-D2。ホットトイズが愛と敬意をこめてお贈りする、スペシャルパッケージの本アイテムは、絶対に見逃せない究極の逸品だ!

製品スペック

メーカー ホットトイズ
シリーズ番号 MM#651
スケール 1/6スケール
サイズ 高さ約18センチ
可動ポイント 10箇所
電池 ボタン電池使用
パッケージ クローズドボックス
生産情報 限定生産
流通方法 一般販売
製品種別 ハイエンド1/6スケール可動式フィギュア
付属品(アクセサリー) C-3POのヘッド、ヘッド牽引用ワイヤー、作業アーム(x11)、生命反応探知用アンテナ、ロケットスラスター(x2)、ロケットスラスター用エフェクトパーツ(×2)、音声・ライトアップ用リモコン、特製台座
スペシャル機能 ライトアップ機能、トーキングギミック
発売元・販売元 株式会社ホットトイズジャパン
バーコード番号 4582578291517

作品紹介

『スター・ウォーズ』(1977年〜)

遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。

1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。

全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。

映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。

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