2脚歩行で走破性を誇る、第501大隊の偵察用ビークル。

【テレビ・マスターピース】 『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ』
1/6スケールビークル AT‐RT(第501大隊版)

Television Masterpiece - 1/6 Scale Vehicle: Star Wars: The Clone Wars - 501st Legion AT-RT

  • ¥52,000 (税込)
  • 2024年4月発売予定
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製品紹介

ホットトイズの「テレビ・マスターピース」シリーズに、SF映画の金字塔『スター・ウォーズ』がラインナップ!CGアニメ作品『クローン・ウォーズ』より、AT-RT(第501大隊版)が登場だ!

『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ』に登場する第501大隊のAT-RTを、全高約64センチ、16箇所以上が可動するハイエンドな1/6スケールのビークルとして立体化。白地にブルーのマーキングが施された第501大隊仕様となっている。高い火力を備え機敏性に優れたメカニカルな機体は、逆関節の脚部や可動式のグリップ、ブラスター・キャノンなど、質感やディテールにこだわり、細部に至るまで精巧な仕上がり。激しい戦場を走り抜いた外装を表現するため、業界トップクラスの塗装技術によるウェザリングが施されている。脚部に広い可動域を設けているので、搭乗部を下げたり、さまざまなポーズをとることができるぞ。もちろん、1/6スケールのフィギュアを搭乗させることが可能だ。

偵察用に設計されているウォーカー兵器でありながら、その速度を活かし遊撃機として威力を発揮するAT-RT。まさに「決定版」といえる本アイテムは、フォースを感じる絶対に見逃せない逸品だ!ホットトイズがプライドと愛情を込めてお贈りする1/6スケール『スター・ウォーズ』シリーズ。今後のラインナップからも目が離せないぞ!

製品スペック

メーカー ホットトイズ
シリーズ番号 TM#090
スケール 1/6スケール
サイズ 高さ約23~64センチ×奥行き約44センチ×幅約27センチ
可動ポイント 16箇所
パッケージ クローズドボックス
生産情報 初回限定生産
流通方法 一般販売
製品種別 ハイエンド1/6スケール可動式フィギュア
発売元・販売元 株式会社ホットトイズジャパン
バーコード番号 4582578300271

作品紹介

『スター・ウォーズ』(1977年〜)

遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。

1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。

全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。

映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。

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