紫のライトセーバーで戦う、厳格なジェダイ・マスター。

【ムービー・マスターピース】 『スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』
1/6スケールフィギュア メイス・ウィンドゥ

Movie Masterpiece - 1/6 Scale Fully Poseable Figure: Star Wars / Episode II Attack of the Clones - Mace Windu

  • ¥49,000 (税込)
  • 2024年5月発売予定
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製品紹介

※ライトセーバーのライトアップ機能にはUSB-Cを使用します。

ホットトイズの「ムービー・マスターピース」シリーズに、SF映画の金字塔『スター・ウォーズ』がラインナップ!『エピソード2/クローンの攻撃』より、20周年記念のロゴ入りスペシャルパッケージに収められた、メイス・ウィンドゥが登場だ!

メイス・ウィンドゥは、アメジスト色のライトセーバーを所有するジェダイ・マスターだ。最高評議会でヨーダに次ぐ地位を持つジェダイ・オーダーの代弁者であり、元老院の欠陥や反抗的なジェダイの意見には我慢がならない厳しい性格の持ち主である。分離主義運動が銀河系に拡大していく中、惑星ジオノーシスでバトル・ドロイド軍団の存在を突き止めたオビ=ワン・ケノービがドゥークー伯爵の捕虜となってしまう。メイスは200人のジェダイを指揮してジオノーシスへ向かい、処刑闘技場で無数のバトル・ドロイド、そして賞金稼ぎのジャンゴ・フェットと激戦を繰り広げるのだった。

『スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』に登場するメイス・ウィンドゥを、全高約32センチ、30箇所以上が可動するハイエンドな1/6スケールのフィギュアとして立体化。新規造形となる、演じるサミュエル・L・ジャクソンの肖像権をクリアしたヘッドは、皮膚の質感や皺などを再現すべく、一つひとつハンドペイントによる塗装が施されている。着脱可能なジェダイ・ローブ、特徴的なチュニックやブーツといった衣装は、質感やディテールにこだわり抜き、細部に至るまで精巧な仕上がり。両腕にガントレットを取り付け、専用のハンドパーツに差し替えることで、CGアニメ作品『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ』での姿を再現できるのは嬉しいポイント!武器として、ライトセーバー2種が付属。1つ目は、USBによるLEDライトアップ機能を搭載したもの。2つ目は、ベルトに下げたり、単体で飾ることが可能なもの。それぞれ使い分けることで、数々のシチュエーションを楽しめるぞ。アメジスト色の光刃パーツは、差し替えることでライトセーバーを振った状態の表現ができる。アクセサリーとして、ヨーダのホログラム・フィギュアを取り付け可能なホロプロジェクターが付属。多彩な差し替え用ハンドパーツを使用すれば、さまざまな劇中シーンの演出が可能だ。台座は、床面が造形された特別仕様。台座用のカードが付属するので、天面をジェダイ評議会室の床のデザインに変更できるぞ。

公開20周年を迎えた『エピソード2/クローンの攻撃』にて、異色のライトセーバーを携え華麗な剣技を魅せる、名優サミュエル・L・ジャクソン演じるメイス・ウィンドゥ。ホットトイズが愛と敬意をこめてお贈りする、スペシャルパッケージの本アイテムは、絶対に見逃せない究極の逸品だ!

製品スペック

メーカー ホットトイズ
シリーズ番号 MM#681
スケール 1/6スケール
サイズ 高さ約32センチ
可動ポイント 30箇所
電池 USB電源仕様
パッケージ クローズドボックス
生産情報 初回限定生産
流通方法 一般販売
製品種別 ハイエンド1/6スケール可動式フィギュア
付属品(武器) ライトセーバー(ライトアップ機能付き)、ライトセーバー、光刃パーツ(×2)
付属品(アクセサリー) ガントレット(×2)、ホロプロジェクター、ヨーダのホログラム・フィギュア、差し替え用ハンドパーツ(×3)、差し替え用ハンドパーツ(ガントレット用/×4)、特製台座、台座用カード
スペシャル機能 ライトアップ機能
発売元・販売元 株式会社ホットトイズジャパン
バーコード番号 4582578301896

作品紹介

『スター・ウォーズ』(1977年〜)

遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。

1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。

全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。

映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。

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