怪力と巨体で突き抜ける、不良分隊の解体屋。

【テレビ・マスターピース】 『スター・ウォーズ:バッド・バッチ』
1/6スケールフィギュア レッカー

Television Masterpiece - 1/6 Scale Fully Poseable Figure: Star Wars: The Bad Batch - Wrecker

  • ¥52,000 (税込)
  • 2024年1月発売
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製品紹介

ホットトイズの「テレビ・マスターピース」シリーズに、SF映画の金字塔『スター・ウォーズ』がラインナップ!CGアニメ作品『スター・ウォーズ:バッド・バッチ』より、レッカーが登場だ!

突然変異の遺伝子を持つクローン・トルーパーで結成した特殊部隊クローン・フォース99、別名「バッド・バッチ」に所属する兵士、レッカー。平均的なクローンよりもはるかに強靭な巨体とパワーを備え、どんな障害物でも突破する。クローン戦争にてオーダー66が発令されるもプログラムが作動せず、銀河帝国から追われる身となった彼らは、惑星カミーノで出会った少女オメガとともに、新たな生きる道を模索していくのだった。

『スター・ウォーズ:バッド・バッチ』に登場するレッカーを、全高約33cm、30箇所以上が可動するハイエンドな1/6スケールのフィギュアとして立体化。ヘッドは、新規造形となる2種が付属。1つ目は、特徴的なデザインのヘルメットを被ったヘッド。2つ目は、乳白色の左目をもつ素顔のヘッドだ。皮膚の質感や皺、傷跡等を再現するため、一つひとつハンドペイントによる塗装が施されている。特有のマーキングがあしらわれたダークグレーの装甲服は、巨体を覆う大型のアーマーや、インナーに着用している黒いアンダースーツなど、質感やディテールにこだわり、細部に至るまで精巧な仕上がり。数々の激闘で付着した傷や汚れなどを表現するために、業界トップクラスの塗装技術によるウェザリングが施されている。武器として、ブラスター・ピストル、ダガーが付属。ダガーは右脚のホルスターに収納可能だ。アクセサリーとして、マグネットで着脱可能なバックパックが付属する。多彩な差し替え用ハンドパーツを使用すれば、さまざまな劇中シーンが演出できるぞ。台座は、レッカーのアートがあしらわれたカードが付属する特別仕様だ。

個性豊かなエリート部隊「バッド・バッチ」随一の怪力で戦う、陽気な荒くれ者のレッカー。『スター・ウォーズ:バッド・バッチ』における彼の魅力を存分に封じ込めた、まさに「決定版」といえる本アイテムは、フォースを感じる絶対に見逃せない逸品だ!ホットトイズがプライドと愛情を込めてお贈りする1/6スケール『スター・ウォーズ』シリーズ。今後のラインナップからも目が離せないぞ!

製品スペック

メーカー ホットトイズ
シリーズ番号 TM#099
スケール 1/6スケール
サイズ 高さ約33cm
可動ポイント 30箇所
パッケージ クローズドボックス
生産情報 初回限定生産
流通方法 一般販売
製品種別 ハイエンド1/6スケール可動式フィギュア
付属品(武器) ブラスター・ピストル、ダガー
付属品(アクセサリー) 差し替え用ヘッド、バックパック、差し替え用ハンドパーツ(×5)、台座用カード、特製台座
発売元・販売元 株式会社ホットトイズジャパン
バーコード番号 4582578310416

作品紹介

『スター・ウォーズ』(1977年〜)

遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。

1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。

全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。

映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。

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