2つの顔で銀河支配を企む、狡猾で強大なシス卿。

【テレビ・マスターピース】 『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ』
1/6スケールフィギュア ダース・シディアス

Television Masterpiece - 1/6 Scale Fully Poseable Figure: Star Wars: The Clone Wars - Darth Sidious

  • ¥46,000 (税込)
  • 2024年9月発売予定
  • 画像一括ダウンロード
    • Facebook
    • Twitter

製品紹介

※ライトセーバーのライトアップ機能にはUSB-Cを使用します。

ホットトイズの「テレビ・マスターピース」シリーズに、SF映画の金字塔『スター・ウォーズ』がラインナップ!CGアニメ作品『クローン・ウォーズ』より、ダース・シディアスが登場だ!

シスの暗黒卿、ダース・シディアスとしてフォースの暗黒面を信奉するシーヴ・パルパティーン。表と裏の顔を巧みに使い分け、長い年月をかけて銀河共和国の政治を操り、銀河元老院の最高議長となった。クローン戦争を利用してさらに権力を拡大した彼は、恐怖と圧政で支配する銀河帝国の樹立を目前にするのだった。

『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ』に登場するダース・シディアスを、全高約29cm、30箇所以上が可動するハイエンドな1/6スケールのフィギュアとして立体化。新規開発となるヘッドは、眼球可動ギミックを搭載。自由な視線変更によって、まるで生きているかのような存在感を醸し出すことが可能だ。皮膚の質感や皺、髪型などを再現すべく、一つひとつハンドペイントによる塗装が施されている。ブローチをあしらったダークブラウンのローブ、ネイビーのケープといった衣装は、質感やディテールにこだわり、細部に至るまで精巧な仕上がりだ。武器として、ダース・モールとサヴァージ・オプレスとの戦闘で披露した二刀流を再現できる、2本のライトセーバーが付属。2種が付いており、1つ目は、USBによるLEDライトアップ機能を搭載したもの。2つ目は、単体で飾ることが可能なもの。それぞれ使い分けることで、数々のシチュエーションを楽しめるぞ。光刃パーツは差し替えることで、ライトセーバーを振った状態の表現ができる。フォース・ライトニングのエフェクトが付いたものを含む、多彩な差し替え用ハンドパーツを使用すれば、さまざまな劇中シーンを演出可能だ。円形の台座は、床面がデザインされた特別仕様となっているぞ。

銀河元老院の最高議長としての顔を持ちながら、シスの暗黒卿として銀河の覇権を狙うダース・シディアス。彼の魅力を存分に封じ込めた、まさに「決定版」といえる本アイテムは、フォースを感じる絶対に見逃せない逸品だ!ホットトイズがプライドと愛情を込めてお贈りする1/6スケール『スター・ウォーズ』シリーズ。今後のラインナップからも目が離せないぞ!

製品スペック

メーカー ホットトイズ
シリーズ番号 TM#102
スケール 1/6スケール
サイズ 高さ約29cm
可動ポイント 30箇所
電池 USB電源仕様
パッケージ クローズドボックス
生産情報 初回限定生産
流通方法 一般販売
製品種別 ハイエンド1/6スケール可動式フィギュア
付属品(武器) ライトセーバー(ライトアップ機能付き/×2)、ライトセーバー(×2)、光刃パーツ(×4)
付属品(アクセサリー) 差し替え用ハンドパーツ(×6)、特製台座
スペシャル機能 眼球可動ギミック、ライトアップ機能
発売元・販売元 株式会社ホットトイズジャパン
バーコード番号 4582578315367

作品紹介

『スター・ウォーズ』(1977年〜)

遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。

1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。

全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。

映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。

starwars.disney.co.jp/