ベスカーの装甲で復活した、帝国軍残党のリーダー。

【テレビ・マスターピース】 『マンダロリアン』
1/6スケールフィギュア モフ・ギデオン(ベスカーアーマー)

Television Masterpiece - 1/6 Scale Fully Poseable Figure: The Mandalorian - Moff Gideon (Beskar Armor)

  • ¥48,000 (税込)
  • 2024年12月発売予定
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製品紹介

※エレクトロスタッフにライトアップ機能はついていません。

ホットトイズの「テレビ・マスターピース」シリーズに、SF映画の金字塔『スター・ウォーズ』がラインナップ!Disney+のドラマ『マンダロリアン』より、モフ・ギデオン(ベスカーアーマー)が登場だ!

モフ・ギデオンは、かつて銀河帝国軍の諜報機関であった帝国保安局に仕える将校であり、帝国軍の残党を指揮するリーダーである。マンダロリアンの大粛清に深く関わっていた過去を持ち、この時マンダロリアンの歴史に伝わる伝説の剣、ダークセーバーを入手している。フォースの力を秘めたグローグーを狙うモフ・ギデオンは、マンダロリアンとの対決の末に敗れ、新共和国に連行されたはずだった。しかし惑星マンダロアでベスカーの装備をまとった彼が、再びマンダロリアンたちの前に立ちはだかるのであった。

『マンダロリアン』に登場するモフ・ギデオンを、全高約29cm、30箇所以上が可動するハイエンドな1/6スケールのフィギュアとして立体化。ヘッドは新規開発となる2種が付属。1つ目は、ベスカーのヘルメットを装着したヘッド。2つ目は、演じるジャンカルロ・エスポジートの肖像権をクリアした素顔のヘッドだ。眼球可動ギミックを搭載し、自由な視線変更によって、まるで生きているかのような存在感を醸し出すことが可能。皮膚の質感や皺、髪などを再現すべく、一つひとつハンドペイントによる塗装が施されている。新規デザインとなるベスカー製のアーマースーツは、光沢感のある黒い装甲やガントレット、細かいラインの入ったベルト、赤い裏地のマントなど、質感やディテールにこだわり、細部に至るまで精巧な仕上がりだ。武器として、2種のエレクトロスタッフが付属。1つ目は、エフェクトパーツを取り付けられる戦闘時の伸ばした状態のもの。2つ目は、折りたたんだ状態のものだ。さらに、腰のホルスターに収納可能なブラスター・ピストル、ガントレットに取り付けられる火炎放射エフェクトパーツとグラップリング・フック、破損したダークセーバー(柄)が付いてくるので、バリエーション豊かな戦闘アクションを楽しむことができるぞ。またアクセサリーとして、マグネットで着脱可能なジェットパックが付属する。噴射ノズルにエフェクトパーツを取り付けることで飛行状態を演出可能。多彩な差し替え用ハンドパーツと併せて使用すれば、劇中のさまざまなシーンを再現できる。台座は、床面が造形された特別仕様だ。

ベスカーのアーマーに身を包み、再びマンダロリアンたちの前に姿を現したモフ・ギデオン。『マンダロリアン』における彼の魅力を存分に封じ込めた、まさに「決定版」といえる本アイテムは、フォースを感じる絶対に見逃せない逸品だ!ホットトイズがプライドと愛情を込めてお贈りする1/6スケール『スター・ウォーズ』シリーズ。今後のラインナップからも目が離せないぞ!

製品スペック

メーカー ホットトイズ
シリーズ番号 TM#107
スケール 1/6スケール
サイズ 高さ約29cm
可動ポイント 30箇所
パッケージ クローズドボックス
生産情報 初回限定生産
流通方法 一般販売
製品種別 ハイエンド1/6スケール可動式フィギュア
付属品(武器) エレクトロスタッフ(×2)、ブラスター・ピストル、ダークセーバー(柄)
付属品(アクセサリー) 差し替え用ヘッド、ジェットパック、ジェットパック用エフェクトパーツ(×2)、エレクトロスタッフ用エフェクトパーツ(×2)、ガントレット用エフェクトパーツ、グラップリング・フック、差し替え用ハンドパーツ(×6)、特製台座
スペシャル機能 眼球可動ギミック
発売元・販売元 株式会社ホットトイズジャパン
バーコード番号 4582578318269

作品紹介

『スター・ウォーズ』(1977年〜)

遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。

1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。

全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。

映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。

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