残忍で計算高い、銀河の賞金稼ぎ。

『スター・ウォーズ』 1/6スケールフィギュア【スカム&ヴィラニー・オブ・スター・ウォーズ】
キャド・ベイン(スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ版)

Star Wars - 1/6 Scale Fully Poseable Figure: Scum & Villainy Of Star Wars - Cad Bane (Star Wars The Clone Wars Version)

  • ¥58,000 (税込)
  • 2024年9月発売予定
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製品紹介

「キング・オブ・ハイエンド」の老舗メーカー、サイドショウがお贈りする、『スター・ウォーズ』1/6スケールフィギュアシリーズ。「スカム&ヴィラニー・オブ・スター・ウォーズ」カテゴリーから、キャド・ベイン(スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ版)が登場だ!

『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ』に登場するキャド・ベインを、全高約32cm、約30箇所が可動するフィギュアとして立体化!アニメ版ならではの特徴をとらえたヘッドは、青い肌やチューブなど、忠実に再現している。ツバの大きなハットは着脱が可能だ。レザー風のジャケットなど西部劇スタイルの衣装は、細部に至るまでこだわりを感じる仕上がり。武器として、2丁のブラスター・ピストルが付属。腰から下げたホルスターに収納可能だ。アクセサリーとして、ブーツに備えたロケットスラスターのエフェクトパーツが付いてくる。多彩な差し替え用ハンドパーツを使用すれば、劇中のさまざまなアクションを楽しめるぞ。さらに、相棒であるドロイドのトド360が付属するのも嬉しいポイントだ!

製品スペック

メーカー サイドショウ
スケール 1/6スケール
サイズ 高さ約32cm
可動ポイント 約30箇所
パッケージ フリップトップ ウィンドウボックス
生産情報 限定生産
流通方法 一般販売
製品種別 ハイエンド1/6スケール可動式フィギュア
付属品(武器) ブラスター・ピストル(×2)
付属品(アクセサリー) トド360、ロケットスラスター用エフェクトパーツ(×2)、差し替え用ハンドパーツ(×4)、台座
発売元・販売元 株式会社ホットトイズジャパン
バーコード番号 4582578319877
制作スタッフ Matt Black (Sculpt)
Narae (Sculpt)
Namhoon Kim (Sculpt)
Kevin Ellis (Design)
Mike Tolentino (Design)
Wan Lee (Design) (Paint)
Mijin Namgung (Costume Fabrication)
The Sideshow Design and Development Team (Design) (Develop

作品紹介

『スター・ウォーズ』(1977年〜)

遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。

1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。

全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。

映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。

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