銀河を超え復活する、帝国の冷徹な指揮官。

【テレビ・マスターピース】 『スター・ウォーズ:アソーカ』
1/6スケールフィギュア スローン大提督

Television Masterpiece - 1/6 Scale Fully Poseable Figure: Star Wars: Ahsoka - Grand Admiral Thrawn

  • ¥42,000 (税込)
  • 2025年1月発売予定
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製品紹介

ホットトイズの「テレビ・マスターピース」シリーズに、SF映画の金字塔『スター・ウォーズ』がラインナップ!Disney+のドラマ『スター・ウォーズ:アソーカ』より、スローン大提督が登場だ!

スローン大提督は、かつてロザルで反乱者たちを壊滅寸前まで追い詰めた帝国の指揮官だ。狡猾で冷酷な戦略家である彼は、敵の芸術や文化までをも利用し、非道なやり口で相手を操ることに長けている。帝国の崩壊前、エズラ・ブリッジャーの決死の作戦によって長い間消息を絶っていたスローン大提督だったが、別の銀河にある惑星ペリディアで密かに復活の機を狙っていた。

『スター・ウォーズ:アソーカ』に登場するスローン大提督を、全高約32cm、30箇所以上が可動するハイエンドな1/6スケールのフィギュアとして立体化。不気味に光る赤い目が印象的なヘッドは、眼球可動ギミックを搭載。自由な視線変更によって、まるで生きているかのような存在感を醸し出すことが可能だ。特徴的なブルーの皮膚や皺などを再現すべく、一つひとつハンドペイントによる塗装が施されている。ゴールドの肩章があしらわれた白い帝国軍ユニフォームは、質感やディテールにこだわり、細部に至るまで精巧な仕上がり。武器として、ベルトのホルスターに収納できるブラスター・ピストルが付属。アクセサリーとして、データパッド、スター・デストロイヤーのホログラムが付属する。ホログラムは、付属する専用の台座でディスプレイが可能。多彩な差し替え用ハンドパーツを併せて使用すれば、劇中のさまざまなシーンを再現できるぞ。台座は、床面が造形された特別仕様となっている。

卓越した指揮能力でかつての反乱者たちを追い詰めた、帝国の象徴的存在であるスローン大提督。『スター・ウォーズ:アソーカ』で待望の実写化を果たした彼の魅力を存分に封じ込めた、まさに「決定版」といえる本アイテムは、フォースを感じる絶対に見逃せない逸品だ!ホットトイズがプライドと愛情を込めてお贈りする1/6スケール『スター・ウォーズ』シリーズ。今後のラインナップからも目が離せないぞ!

製品スペック

メーカー ホットトイズ
シリーズ番号 TM#116
スケール 1/6スケール
サイズ 高さ約32cm
可動ポイント 30箇所
パッケージ クローズドボックス
生産情報 初回限定生産
流通方法 一般販売
製品種別 ハイエンド1/6スケール可動式フィギュア
付属品(武器) ブラスター・ピストル
付属品(アクセサリー) データパッド、スター・デストロイヤーのホログラム、ホログラム用台座、差し替え用ハンドパーツ(×5)、特製台座
スペシャル機能 眼球可動ギミック
発売元・販売元 株式会社ホットトイズジャパン
バーコード番号 4582578322778

作品紹介

『スター・ウォーズ』(1977年〜)

遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。

1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。

全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。

映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。

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