師との再会で覚醒した、二刀流の元ジェダイ。

【テレビ・マスターピース】 『スター・ウォーズ:アソーカ』
1/6スケールフィギュア アソーカ・タノ

Television Masterpiece - 1/6 Scale Fully Poseable Figure: Star Wars: Ahsoka - Ahsoka Tano

  • ¥49,000 (税込)
  • 2025年2月発売予定
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製品紹介

※ライトセーバーのライトアップ機能にはUSB-Cを使用します。

ホットトイズの「テレビ・マスターピース」シリーズに、SF映画の金字塔『スター・ウォーズ』がラインナップ!Disney+のドラマ『スター・ウォーズ:アソーカ』より、アソーカ・タノが登場だ!

アソーカ・タノは、アナキン・スカイウォーカーの唯一の弟子であり、2本のライトセーバーを駆使する伝説の元ジェダイだ。かつてアナキンと共にクローン戦争で活躍したものの、ある事件をきっかけにジェダイの道を捨て、帝国誕生後は反乱者たちと共に帝国に立ち向かった。時が経ち、かつての敵スローン大提督復活の計画を突き止めたアソーカは、一度は師弟関係を解消したサビーヌ・レンと共に、帝国の復興を阻止すべく銀河に繰り出す。しかしその最中で敵に敗れた彼女は、"狭間の世界"でアナキンと再会を果たすのであった。

『スター・ウォーズ:アソーカ』に登場するアソーカ・タノを、全高約29cm、28箇所以上が可動するハイエンドな1/6スケールのフィギュアとして立体化。新規造形となるヘッドは、特徴的なオレンジとホワイトの皮膚や皺などを表現すべく、一つひとつハンドペイントで塗装が施されている。眼球可動ギミックを搭載し、自由な視線変更によって、まるで生きているかのような存在感を醸し出すことが可能だ。またフェイスパーツを差し替えることで、怒りを露わにした表情を再現できる。ブルーとホワイトの縞模様のレックは、劇中の長さにより忠実にすべく新たに造形。ワイヤーを内蔵しているので、動きをつけることが可能だ。一新したコスチュームは、着脱可能な白いローブ、グレーを基調としたベストやパンツ、装飾品が付いたベルト、ウェザリングが施されたガントレットとレッグ・プロテクターなど、質感やディテールにこだわり、細部に至るまで精巧な仕上がり。アソーカならではのダイナミックなポージングを可能にすべく、より可動域の広いボディに改良されている。武器として、白い光刃のライトセーバー2本が付属。それぞれUSBによるLEDライトアップ機能を搭載したタイプと、ベルトに下げたり単体で飾ることができる通常タイプの2種が付属するので、使い分けることで数々のシチュエーションを再現できるぞ。光刃パーツは、差し替えてライトセーバーを振った状態の表現が可能だ。多彩な差し替え用ハンドパーツを使用すれば、劇中のさまざまなアクションを楽しむことができる。タイトルロゴがあしらわれた台座は、惑星シートスの遺跡をイメージしたジオラマ風となっているぞ。

アナキンの弟子として、サビーヌの師として、『スター・ウォーズ:アソーカ』で新たな姿を見せたアソーカ・タノ。彼女の魅力を存分に封じ込めた、まさに「決定版」といえる本アイテムは、フォースを感じる絶対に見逃せない逸品だ!ホットトイズがプライドと愛情を込めてお贈りする1/6スケール『スター・ウォーズ』シリーズ。今後のラインナップからも目が離せないぞ!

製品スペック

メーカー ホットトイズ
シリーズ番号 TM#118
スケール 1/6スケール
サイズ 高さ約29cm
可動ポイント 28箇所
電池 USB電源仕様
パッケージ クローズドボックス
生産情報 初回限定生産
流通方法 一般販売
製品種別 ハイエンド1/6スケール可動式フィギュア
付属品(武器) ライトセーバー(ライトアップ機能付き/×2)、ライトセーバー(×2)、光刃パーツ(×4)
付属品(アクセサリー) 差し替え用フェイスパーツ、差し替え用ハンドパーツ(×5)、特製台座
スペシャル機能 眼球可動ギミック、ライトアップ機能
発売元・販売元 株式会社ホットトイズジャパン
バーコード番号 4582578323003

作品紹介

『スター・ウォーズ』(1977年〜)

遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。

1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。

全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。

映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。

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