大迫力の1/4スケールでアップデート!究極のアイアンマン・マーク6。

【クオーター・スケール】 『アイアンマン2』
1/4スケールフィギュア アイアンマン・マーク6

Quarter Scale - 1/4 Scale Fully Poseable Figure: Iron Man 2 - Iron Man Mark 6

  • ¥98,000 (税込)
  • 2025年1月発売予定
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製品紹介

ホットトイズの1/4スケール可動式フィギュア「クオーター・スケール」シリーズに、超大作アクション映画『アイアンマン2』がラインナップ!アイアンマン・マーク6が登場だ!

トニー・スタークが起死回生をかけ完成させたマーク6は、胸部アーク・リアクターが従来の円形から逆三角形になっているのが特徴の新型パワードスーツだ。新元素をあらたな動力源とするリパルサートランスミッターを搭載したことにより、パワーが増強され戦闘能力や飛行時のスピードが格段にアップしている。

『アイアンマン2』に登場するアイアンマン・マーク6を、大迫力の全高約49cm、40箇所以上が可動する、ハイエンドな1/4スケールのフィギュアとして立体化。ヘッドは2種が付属。1つ目は、ライトアップ機能対応のヘルメット。2つ目は、演じるロバート・ダウニーJr.の肖像権をクリアした、新規開発となるトニー・スタークのヘッドだ。眼球可動ギミックを搭載し、自由な視線変更によって、まるで生きているかのような存在感を醸し出すことができるぞ。皮膚の質感や皺、髪や髭などを再現するため、一つひとつハンドペイントで塗装が施されている。メタリックレッドとゴールドのカラーリングが特徴的なアーマーは、細部まで劇中そのままに造り込まれており、業界トップクラスの塗装技術によって金属の質感をリアルに表現。両腿付け根にあたる腰部装甲は、上に開くことで脚部のさらなる可動域を確保している。ボディ背面のエアーフラップ、脚部のエアーブレーキは開閉が可能。肩部、前腕部に備えられた各種武器の発射ハッチは、装甲内に格納されており展開することができる。フェイスマスクと胸部、肩部、腿部のアーマーは、バトルダメージ版のパーツに差し替えることで、劇中のさまざまなダメージ状態を演出可能だ。また、眼部、胸部のアーク・リアクター、そして両手のリパルサー光線発射部は白く発光するLEDライトアップギミックを搭載。さらに胸部、前腕部、背面上部、脚部の装甲内部には、青く発光するLEDライトアップギミックを搭載している。アクセサリーとして、レーザー光線のエフェクトパーツが付属。指関節まで可動するものを含むリパルサー発射時のハンドパーツと併せて使用すれば、臨場感溢れるバトルシーンを数多く楽しめるぞ。ジオラマ仕様の台座には、ハマー・ドローンの残骸を取り付けられるのも嬉しいポイントだ!

ホットトイズがさらなる進化を遂げるべく、1/6スケールで培ってきた技術と経験を駆使し、さらなるディテールの追求が可能な1/4スケールで、ついに立体化となった本アイテム。すべてのマーベルファン、そしてアイアンマンのシンボルとなるべきこの「究極」のアイアンマン・マーク6は、フィギュア史上に永遠に刻まれる伝説となるだろう!

製品スペック

メーカー ホットトイズ
シリーズ番号 QS#025
スケール 1/4スケール
サイズ 高さ約49cm
可動ポイント 40箇所
電池 ボタン電池使用
パッケージ クローズドボックス
生産情報 初回限定生産
流通方法 一般販売
製品種別 ハイエンド1/4スケール可動式フィギュア
付属品(アクセサリー) 差し替え用ヘッド、バトルダメージ版差し替え用パーツ(フェイスマスク、胸部アーマー、肩部アーマー×2、左腿アーマー×4、右腿アーマー)、差し替え用ハンドパーツ(×4)、エフェクトパーツ(レーザー光線×2)、ジオラマ台座、ジオラマ台座用アクセサリー
スペシャル機能 眼球可動ギミック、ライトアップ機能
発売元・販売元 株式会社ホットトイズジャパン
バーコード番号 4582578323362

作品紹介

『アイアンマン2』(2010年作品)

マーベルコミック原作の映画『アイアンマン』。ユーモアあふれるヒーロー像が人気を呼び、全世界で大ヒットを記録した前作から2年。監督ジョン・ファヴロー、主演ロバート・ダウニーJR.によるアクション大作待望の第2弾。

セレブでプレイボーイのトニー・スタークは、巨大軍需企業スターク・インダストリーズ社のCEOにして、天才的な発明家。パワードスーツを身にまとうと正義のヒーロー、アイアンマンになる。その正体を明かした彼は国家からパワードスーツの受け渡しを命じられるが,これを拒否。そのため査問会への出頭を命じられる。そんな中、彼に対抗心を燃やすウィップラッシュや、正体不明のブラック・ウィド―、さらに予期せぬ敵が彼を待ち受けていた。

www.ironman2.jp