師との記憶で蘇る、パダワン時代のアソーカ。

【テレビ・マスターピース】 『スター・ウォーズ:アソーカ』
1/6スケールフィギュア アソーカ・タノ(パダワン)

Television Masterpiece - 1/6 Scale Fully Poseable Figure: Star Wars: Ahsoka - Ahsoka Tano (Padawan)

  • ¥40,000 (税込)
  • 2025年3月発売予定
  • 画像一括ダウンロード
    • Facebook
    • Twitter

製品紹介

※ライトセーバーのライトアップ機能にはUSB-Cを使用します。

ホットトイズの「テレビ・マスターピース」シリーズに、SF映画の金字塔『スター・ウォーズ』がラインナップ!Disney+のドラマ『スター・ウォーズ:アソーカ』より、アソーカ・タノ(パダワン)が登場だ!

アソーカ・タノは、アナキン・スカイウォーカーの唯一の弟子であり、伝説の元ジェダイだ。クローン戦争でアナキンと共に活躍したものの、ある事件をきっかけにジェダイの道を捨て、帝国時代には反乱活動に加わった。時が経ち、かつての敵スローン大提督復活の計画を突き止めたアソーカは、帝国の復興を阻止すべく銀河に繰り出す。しかしその最中で敵に敗れた彼女は、"狭間の世界"でアナキンと再会を果たし、パダワンとして彼と共に戦場を駆けた日々の記憶を呼び起こすのであった。

『スター・ウォーズ:アソーカ』に登場する、パダワン時代のアソーカ・タノを、全高約27cm、28箇所以上が可動するハイエンドな1/6スケールのフィギュアとして立体化。新規造形となるヘッドは、縞模様のモントラルとレック、ゴールドのアクセサリーなど、細部まで忠実に造形。特徴的なオレンジとホワイトの皮膚を表現すべく、一つひとつハンドペイントで塗装が施されている。眼球可動ギミックを搭載し、自由な視線変更によって、まるで生きているかのような存在感を醸し出すことが可能だ。レックは内蔵のワイヤーによって、動きをつけることができる。腕の関節がシームレスとなるボディは、新規で開発。コスチュームは、赤茶色のチュニックやガントレット、グレーのパンツなど、質感やディテールにこだわり、細部に至るまで精巧な仕上がりだ。武器として、緑の光刃のライトセーバーが付属。USBによるLEDライトアップ機能を搭載したタイプと、ベルトに下げたり単体で飾ることができる通常タイプの2種が付属するので、使い分けることで数々のシチュエーションを再現できるぞ。光刃パーツは、差し替えてライトセーバーを振った状態の表現が可能だ。多彩な差し替え用ハンドパーツを併せて使用すれば、さまざまなアクションを楽しむことができる。アクセサリーとして、着脱可能なゴーグルが付属。ジオラマ風の台座は、砂地を再現した特別仕様だ。

師であるアナキン・スカイウォーカーと共に、「クローン戦争」の戦場を駆け抜けたパダワン時代のアソーカ。"狭間の世界"の記憶として実写化を果たした彼女の魅力を存分に封じ込めた、まさに「決定版」といえる本アイテムは、フォースを感じる絶対に見逃せない逸品だ!ホットトイズがプライドと愛情を込めてお贈りする1/6スケール『スター・ウォーズ』シリーズ。今後のラインナップからも目が離せないぞ!

製品スペック

メーカー ホットトイズ
シリーズ番号 TM#123
スケール 1/6スケール
サイズ 高さ約27cm
可動ポイント 28箇所
電池 USB電源仕様
パッケージ クローズドボックス
生産情報 初回限定生産
流通方法 一般販売
製品種別 ハイエンド1/6スケール可動式フィギュア
付属品(武器) ライトセーバー(ライトアップ機能付き)、ライトセーバー、光刃パーツ(×2)
付属品(アクセサリー) ゴーグル、差し替え用ハンドパーツ(×4)、特製台座
スペシャル機能 眼球可動ギミック、ライトアップ機能
発売元・販売元 株式会社ホットトイズジャパン
バーコード番号 4582578328886

作品紹介

『スター・ウォーズ』(1977年〜)

遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。

1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。

全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。

映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。

starwars.disney.co.jp/